また、SFLにおいては、営業利益は283百万円の営業損失(前年同期比1百万円の改善)となりました。売上高の減少に伴う粗利の減少が112百万円があり、前連結会計年度に実施したリストラクチャリングにより販売費及び一般管理費が114百万円減少したものの、依然として営業損失を計上することとなりました。なお、今後SFL撤退により、当社連結収益における当該営業損失はなくなり、当社全体としては営業利益が強化されていくと思料されます。
当社グループの経常利益は、343百万円の経常損失(前年同期比73百万円の悪化)となりました。これは主に、本日付当社開示「営業外費用(為替差損)の計上 特別利益(受取補償金)の計上及び特別損失(減損損失、貸倒引当金繰入及び事業整理損失引当金繰入)の計上に関するお知らせ」にてお知らせしておりますとおり、SFLに対するポンド建ての貸付金に関する為替差損(74百万円)が発生したことによるものであります。
また、本日付当社開示資料「営業外費用(為替差損)の計上 特別利益(受取補償金)の計上及び特別損失(減損損失、貸倒引当金繰入及び事業整理損失引当金繰入)の計上に関するお知らせ」にてお知らせしておりますとおり、大黒屋において上野店の立ち退きに伴い特別利益(受取補償金)120百万円を計上した一方で、SFLの事業撤退により特別損失(減損損失91百万円、貸倒引当金繰入395百万円及び事業整理損失引当金繰入420百万円)を計上しております。その結果、当社グループの税金等調整前四半期純利益につきましては1,006百万円の損失(前年同期比730百万円の悪化)となりました。
2019/11/14 10:39