棚卸資産
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2018年3月31日
- 5502億9100万
- 2019年3月31日 +11.31%
- 6125億3900万
- 2020年3月31日 +6.39%
- 6516億7000万
- 2021年3月31日 +11.43%
- 7261億5900万
- 2022年3月31日 +42.14%
- 1兆321億
- 2023年3月31日 +8.49%
- 1兆1197億
- 2024年3月31日 +4.69%
- 1兆1722億
有報情報
- #1 注記事項-売却目的で保有する資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2023/06/20 14:08
前連結会計年度において、売却目的で保有する資産及び直接関連する負債に分類したものは、愛三工業株式会社と事業譲渡契約を締結したフューエルポンプモジュール事業並びにこれに含まれるKYOSAN DENSO MANUFACTURING KENTUCKY, LLCが保有する資産及び負債です。当該分類は、当該事業を売却する意思決定を行ったことにより、売却目的で保有する資産及び直接関連する負債に分類したものです。前連結会計年度2022年3月31日 前連結会計年度2022年3月31日 売却目的で保有する資産 売却目的で保有する資産に直接関連する負債 棚卸資産 4,143 営業債務及びその他の債務 472 その他の流動資産 251 その他の流動負債 4
当社と愛三工業株式会社は、2019年5月20日の事業譲渡等の基本合意以降、両社のパワートレイン領域における重複分野の競争力強化について検討を進めてまいりました。なお、前連結会計年度において本事業譲渡は、各国・地域の競争法当局の承認取得を条件としており、譲渡予定日は2022年8月1日としていました。 - #2 注記事項-棚卸資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 9.棚卸資産2023/06/20 14:08
「棚卸資産」の内訳は以下のとおりです。
- #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (6) 棚卸資産2023/06/20 14:08
棚卸資産は取得原価と正味実現可能価額のいずれか低い金額で測定しています。棚卸資産は、購入原価、加工費及び棚卸資産が現在の場所及び状態に至るまでに発生したその他のすべてのコストを含んでおり、原価の算定にあたっては、主として総平均法を使用しています。また、正味実現可能価額は、通常の事業過程における見積売価から、完成に要する見積原価及び販売に要する見積費用を控除して算定しています。
(7) 有形固定資産 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アジア地域の売上収益は、1兆9,317億円(前年度比2,938億円増、17.9%増)と増収、営業利益は、採算改善努力の効果と円安の進行により、1,583億円(前年度比145億円増、10.0%増)と増益になりました。資産は、現金及び現金同等物の増加等により、1兆6,380億円(前年度末比1,293億円増)となりました。2023/06/20 14:08
その他地域の売上収益は、1,012億円(前年度比246億円増、32.2%増)と増収、営業利益は、車両生産の回復に加え、採算改善努力の効果により193億円(前年度比38億円増、24.5%増)と増益になりました。資産は、棚卸資産や営業債権及びその他の債権の増加等により、803億円(前年度末比129億円増)となりました。
② 生産、受注及び販売の状況 - #5 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/20 14:08
(単位:百万円) 売上債権の増減額(△は増加) 8,494 △75,342 棚卸資産の増減額(△は増加) △239,972 △46,338 仕入債務の増減額(△は減少) 8,280 14,141 - #6 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- ① 【連結財政状態計算書】2023/06/20 14:08
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権 6,8 1,120,781 1,263,768 棚卸資産 9 1,032,161 1,119,780 その他の金融資産 10 17,730 33,716 - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 2.デリバティブは時価法により評価しています。2023/06/20 14:08
3.棚卸資産は総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により評価しています。
4.固定資産の減価償却の方法は、有形固定資産(リース資産を除く)は定率法、無形固定資産(リース資産を除く)及びリース資産は定額法を採用しています。