- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
「収益認識に関する会計基準」等の適用
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日、以下「収益認識会計基準」という)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識しています。当会計基準の適用による当事業年度の財務諸表に与える主な影響は以下のとおりです。なお、営業利益に与える影響は軽微であり、期首の利益剰余金に与える影響はありません。
・従来、売上原価として計上していた一部の費用について、当事業年度より顧客に支払われる対価として売上高から減額しています。この結果、当事業年度において売上高、売上原価がともに45,456百万円減少しています。
2022/06/21 14:06- #2 役員報酬(連結)
<「決定方針」の主な改定内容>・会社業績向上に向けた動機付けを高めるとともに、株主の皆様との一層の価値共有を目的に、従来、報酬総額の約60%を占めていた基本報酬の比率を縮小し、株式報酬の比率を拡大。
・収益体質の強化とサステナビリティ経営の促進による企業価値向上を目的に、業績連動報酬の会社業績指標にROICとサステナビリティ評価を追加。また、連結営業利益の基準を従来の固定額3,200億円から当該事業年度の年度目標に変更。
・個人の成果創出への意欲向上を目的に、従来、報酬総額に対して±10%の範囲内としていた個人別査定の報酬反映を拡大。
2022/06/21 14:06- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
セグメントの会計処理の方法は、注記3「重要な会計方針の要約」における記載と同一です。なお、セグメント間の内部取引における価額は、外部顧客との取引価額に準じています。
報告セグメントの利益は、連結損益計算書上の営業利益ベースの数値です。金融収益、金融費用、為替差損益、持分法による投資損益、法人所得税費用は当社取締役社長が検討するセグメント利益に含まれていないため、セグメント業績から除外しています。
(2) セグメントごとの売上収益、利益又は損失、その他の重要な項目の金額に関する情報
2022/06/21 14:06- #4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標
連結会社は売上収益及び営業利益を経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標として用いています。
(3) 対処すべき課題
2022/06/21 14:06- #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
① 事業全体及びセグメント情報に記載された区分ごとの状況
当連結会計年度の業績は、売上収益は、半導体不足等による車両減産があったものの、新型コロナウイルス感染症による影響からの回復等により、5兆5,155億円(前年度比5,788億円増、11.7%増)と前年比増収になりました。営業利益は車両減産影響による操業度差損や電子部品を中心とした部材費、物流費、素材費、エネルギー費の高騰等、外部環境の影響があったものの、固定費の低減や研究開発の効率化等、採算改善努力の効果により、3,412億円(前年度比1,861億円増、120.0%増)、税引前利益は3,848億円(前年度比1,911億円増、98.6%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は2,639億円(前年度比1,388億円増、111.0%増)と増益になりました。
当連結会計年度の財政状態については、資産については、棚卸資産の増加等により、前連結会計年度末に比べ6,646億円増加し、7兆4,323億円となりました。
2022/06/21 14:06- #6 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) |
| その他の費用 | 6,24,33 | △21,364 | △39,021 |
| 営業利益 | 5 | 155,107 | 341,179 |
| 金融収益 | 25 | 42,718 | 42,254 |
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