- #1 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
固定資産は、前連結会計年度末に比べ15億3千7百万円減少し152億4千3百万円となりました。その主な要因は、退職給付に係る資産が4億7千万円、長期預金が12億5千万円それぞれ減少したこと等が挙げられます。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ31億6千7百万円減少し124億9千4百万円となりました。その主な要因は、支払手形を含む仕入債務が23億4千6百万円、未払法人税等が5億4千8百万円それぞれ減少したこと等が挙げられます。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ2億7千5百万円減少し42億3百万円となりました。その主な要因は、退職給付に係る負債が5億4千8百万円増加したものの、前受金への振替等により長期前受金が6億1百万円、繰延税金負債が2億1千6百万円それぞれ減少したこと等が挙げられます。
2016/06/30 9:34- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
長期預金は、預入先の契約不履行による信用リスクに晒されていますが、信用度の高い国内の銀行を預入先とし、取締役会の承認に基づいて行っております。
営業債務である支払手形・工事未払金等、未払法人税等は、1年以内の支払期日です。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、一定金額以上のものは原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金及び長期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年(前連結会計年度は6年)後であります。なお、借入金は主に固定金利での契約となっております。
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