- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定資産は、前連結会計年度末に比べ1億7千5百万円増加し170億4千2百万円となりました。その主な要因は、繰延税金資産が4億8千5百万円減少したものの、無形固定資産が3億4千4百万円、投資有価証券が3億4千1百万円それぞれ増加したこと等が挙げられます。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ3億5千万円減少し101億9千6百万円となりました。その主な要因は、未払法人税等が3億4千4百万円増加したものの、支払手形を含む仕入債務が2億6千8百万円、未成工事受入金が5億1千万円それぞれ減少したこと等が挙げられます。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ7千6百万円減少し42億7千5百万円となりました。その主な要因は、その他に含まれる長期未成工事受入金が1億6千8百万円増加したものの、退職給付に係る負債が3億6千5百万円減少したこと等が挙げられます。
2021/06/30 16:26- #2 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。
営業債務である支払手形・工事未払金等、未払法人税等は、1年以内の支払期日です。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、一定金額以上のものは原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金及び長期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で6年(前連結会計年度は6年)後であります。なお、借入金は主に固定金利での契約となっております。
2021/06/30 16:26