有価証券報告書-第91期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)

【提出】
2017/06/30 9:37
【資料】
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【項目】
127項目
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、また、資金調達については金融機関からの借入等による方針であります。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されています。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としています。また、その一部には、外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、一定金額以上のものは原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、市場価格の変動リスクに晒されていますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。
長期預金は、預入先の契約不履行による信用リスクに晒されていますが、信用度の高い国内の銀行を預入先とし、取締役会の承認に基づいて行っております。
営業債務である支払手形・工事未払金等、未払法人税等は、1年以内の支払期日です。また、その一部には、原材料等の輸入に伴う外貨建てのものがあり、為替の変動リスクに晒されていますが、一定金額以上のものは原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
短期借入金及び長期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で6年(前連結会計年度は5年)後であります。なお、借入金は主に固定金利での契約となっております。
また、これら営業債務などの流動負債や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しています。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従って行っております。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4 会計方針に関する事項 (7)重要なヘッジ会計の方法」を参照してください。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
平成28年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。
(単位:百万円)

連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金22,41022,410-
(2)受取手形・完成工事未収入金等17,577
貸倒引当金(※1)△5
17,57217,572-
(3)投資有価証券
満期保有目的の債券682679△2
その他有価証券5,0275,027-
(4)長期預金3003000
資産計45,99145,988△2
(1)支払手形・工事未払金等7,3967,396-
(2)短期借入金1,4771,477-
(3)未払法人税等430430-
(4)長期借入金1001000
(5)リース債務(※2)6160△0
負債計9,4669,466△0
デリバティブ取引(※3)(53)(53)-

(※1) 受取手形・完成工事未収入金等に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) リース債務は流動負債・固定負債の合計額で表示しております。
(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形・完成工事未収入金等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、その他は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
(4)長期預金
これらの時価については、取引先の金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
負債
(1)支払手形・工事未払金等、(2)短期借入金、(3)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金、(5)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価は、取引先の金融機関から提示された価格等に基づき、算定しております。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分連結貸借対照表計上額
非上場株式246
子会社株式467

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。
なお、当連結会計年度において、その他有価証券で時価のない株式について2百万円の減損処理を行っております。
3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金22,410---
受取手形・完成工事未収入金等17,577---
投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)100130450-
長期預金--300-
合計40,087130750-

4 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金-100----
リース債務24191151-
合計241191151-

当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
平成29年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)参照)。
(単位:百万円)

連結貸借対照表計上額時価差額
(1)現金及び預金19,74319,743-
(2)受取手形・完成工事未収入金等18,091
貸倒引当金(※1)△6
18,08418,084-
(3)投資有価証券
満期保有目的の債券1,1281,106△22
その他有価証券5,7005,700-
資産計44,65644,634△22
(1)支払手形・工事未払金等7,7537,753-
(2)短期借入金797797-
(3)1年内返済予定の長期借入金1001000
(4)未払法人税等275275-
(5)リース債務(※2)5453△1
負債計8,9798,978△0
デリバティブ取引(※3)(14)(14)-

(※1) 受取手形・完成工事未収入金等に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) リース債務は流動負債・固定負債の合計額で表示しております。
(※3) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)受取手形・完成工事未収入金等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格によっており、その他は取引金融機関から提示された価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負債
(1)支払手形・工事未払金等、(2)短期借入金、(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)1年内返済予定の長期借入金、(5)リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入又は、リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価は、取引先の金融機関から提示された価格等に基づき、算定しております。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分連結貸借対照表計上額
非上場株式243
子会社株式960

上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「資産(3)投資有価証券」には含めておりません。
3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
(単位:百万円)

1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金19,743---
受取手形・完成工事未収入金等18,091---
投資有価証券
満期保有目的の債券(社債)30548550-
合計37,865548550-

4 長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
(単位:百万円)

1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
長期借入金100-----
リース債務22158420
合計122158420

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