有価証券報告書-第81期(平成30年1月1日-平成30年12月31日)

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2019/03/25 10:35
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【項目】
119項目

金融商品関係

(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性を重視した運用をする一方、資金調達については主に銀行借入や社債発行によっております。デリバティブは、為替変動リスク及び金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、期日管理・残高管理を行うとともに顧客の財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握を図るなど、その軽減に努めております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、多くが1年以内の支払期日であります。
これらの営業債権債務のうち一部には外貨建のものがあり為替の変動リスクに晒されておりますが、外貨建の営業債権債務の相殺や先物為替予約の利用等により、リスクの軽減に努めております。
有価証券は、主に譲渡性預金等の流動性の高い短期投資であります。また、投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、一定金額以上の株式取得、売却については取締役会での詳細な検討を行うとともに、株式の時価情報は適宜経営陣への報告を徹底してリスクの軽減に努めております。
借入金のうち短期借入金は、主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金及び社債は、主に設備資金及び運転資金に係る資金調達であります。
営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されておりますが、資金収支計画を作成するなどの方法によりリスクの軽減に努めております。
デリバティブ取引は、外貨建債権債務の残高の範囲内で為替予約取引を実施しているほか、輸出入にかかる予定取引により確実に発生すると見込まれる外貨建債権債務に対して先物為替予約を行っております。また、借入金の残高の範囲内で金利変動リスク及び為替変動リスク回避のため、金利スワップ取引や金利通貨スワップ取引を実施しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(2017年12月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金58,99558,995-
(2)受取手形及び売掛金60,15260,152-
(3)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券12,66212,662-
資産計131,810131,810-
(1)支払手形及び買掛金23,27223,272-
(2)短期借入金(1年内長期借入金を除く)7,7737,773-
(3)未払金14,88814,888-
(4)未払法人税等6,2776,277-
(5)社債15,00015,158158
(6)長期借入金(1年内長期借入金を含む)19,28319,423139
負債計86,49686,794297
デリバティブ取引(*)
① ヘッジ会計が適用されていないもの(48)(48)-
② ヘッジ会計が適用されているもの---
デリバティブ取引計(48)(48)-

(*) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目について
は( )で示しております。
当連結会計年度(2018年12月31日)
連結貸借対照表
計上額(百万円)
時価(百万円)差額(百万円)
(1)現金及び預金63,63263,632-
(2)受取手形及び売掛金59,11159,111-
(3)有価証券及び投資有価証券
その他有価証券10,52510,525-
資産計133,269133,269-
(1)支払手形及び買掛金21,93321,933-
(2)短期借入金(1年内長期借入金を除く)10,45810,458-
(3)未払金15,92015,920-
(4)未払法人税等3,5143,514-
(5)社債15,00015,122122
(6)長期借入金(1年内長期借入金を含む)18,61418,736121
負債計85,44285,687244
デリバティブ取引(*)
① ヘッジ会計が適用されていないもの2828-
② ヘッジ会計が適用されているもの(3)(3)-
デリバティブ取引計2424-

(*) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目について
は( )で示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式等は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照下さい。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、(2)短期借入金(1年内長期借入金を除く)、(3)未払金、(4)未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(5)社債
当社グループの発行する社債の時価は、市場価格に基づき算定しております。
(6)長期借入金(1年内長期借入金を含む)
変動金利によるものは市場金利を反映しており、また、当社グループの信用状態は実行後大きく異なっていないことから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)

区分前連結会計年度
(2017年12月31日)
当連結会計年度
(2018年12月31日)
非上場株式等194188
非連結子会社及び関連会社株式4544

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2017年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金58,995---
受取手形及び売掛金60,152---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
(1) 債券(国債・地方債等)----
(2) 債券(社債)300---
(3) 債券(その他)500---
(4) その他1,10121--
合計121,04921--

当連結会計年度(2018年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
5年以内
(百万円)
5年超
10年以内
(百万円)
10年超
(百万円)
現金及び預金63,632---
受取手形及び売掛金59,111---
有価証券及び投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
(1) 債券(国債・地方債等)----
(2) 債券(社債)----
(3) 債券(その他)1,600---
(4) その他80019--
合計125,14419--

4.短期借入金、社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2017年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金7,773-----
社債--15,000---
長期借入金5791,60247338615,483759
合計8,3521,60215,47338615,483759

当連結会計年度(2018年12月31日)
1年以内
(百万円)
1年超
2年以内
(百万円)
2年超
3年以内
(百万円)
3年超
4年以内
(百万円)
4年超
5年以内
(百万円)
5年超
(百万円)
短期借入金10,458-----
社債-15,000----
長期借入金1,58643537015,477186559
合計12,04415,43537015,477186559

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