全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 科学
連結
- 2013年6月30日
- -1億9100万
- 2014年6月30日
- 4100万
- 2015年6月30日 +829.27%
- 3億8100万
- 2016年6月30日 -26.51%
- 2億8000万
- 2017年6月30日
- -4億4000万
- 2018年6月30日 -23.86%
- -5億4500万
- 2019年6月30日
- -9000万
- 2020年6月30日
- 1億6300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 足元では一服感があるものの、前期までの高水準な受注残高により半導体製造装置メーカー向けの販売が増加しました。この結果、売上高は56,225百万円と前年同期比13.8%の増収、営業利益は18,689百万円と同11.4%の増益となりました。2023/08/10 9:09
(科学セグメント)
アジアにおいてラマン分光分析装置等の販売が増加したことから、売上高は17,404百万円と前年同期比8.8%の増収となりました。利益面では、製品売上構成の変化等により、営業利益は213百万円と同72.1%の減益となりました。