研究開発費 - 環境・プロセスシステム機器
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年12月31日
- 15億1900万
- 2020年12月31日 -2.7%
- 14億7800万
- 2021年12月31日 +21.72%
- 17億9900万
- 2022年12月31日 +5.23%
- 18億9300万
有報情報
- #1 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費(連結)
- 般管理費に含まれる研究開発費2025/03/31 9:23
- #2 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりです。2025/03/31 9:23
前連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 当連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) 給料手当 25,728 百万円 28,735 百万円 研究開発費 20,436 22,980 退職給付費用 1,038 930 - #3 研究開発活動
- 6【研究開発活動】2025/03/31 9:23
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は22,980百万円であり、報告セグメントごとの研究の目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりです。
(1) 自動車セグメント - #4 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (表示方法の変更)2025/03/31 9:23
前連結会計年度において、「繰延税金資産」の「その他」に含めていた「研究開発費」及び「繰延税金負債」の「その他」に含めていた「在外子会社の留保利益」の重要性が増したため、当連結会計年度において区分掲記をしています。
この結果、前連結会計年度において「繰延税金資産」の「その他」に表示していた4,402百万円は、「研究開発費」1,842百万円、「その他」2,560百万円に、「繰延税金負債」の「その他」に表示していた△3,135百万円は、「在外子会社の留保利益」△1,734百万円、「その他」△1,401百万円に組み替えています。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (科学セグメント)2025/03/31 9:23
欧州において、最先端材料分析用途のラマン分光分析装置の販売が増加したこと等から、売上高は41,503百万円と前期比4.7%の増収となりました。利益面では、製品売上構成の変化や、ライフサイエンス市場向け等の新製品開発の加速による研究開発費の増加等により、営業利益は982百万円と同60.0%の減益となりました。
② 財政状態