この間、為替相場をみますと、平成27年1月から9月の平均為替レートは1USドル120.98円、1ユーロは134.74円となり、前年同期に比べて、USドルは14.9%の円安に、ユーロは3.5%の円高になりました。
このような状況のもと、当社グループの当第3四半期連結累計期間における業績は、半導体製造装置メーカーの増産による販売の増加や、平成27年7月に英国MIRA Ltd.(現・HORIBA MIRA Ltd.)を買収したことによる売上高の増加などにより、半導体システム機器部門と自動車計測システム機器部門を中心に売上高が増加し、グループ全体の売上高は116,870百万円と前年同期比15.7%の増収となりました。
利益面では、英国MIRA Ltd.の買収に伴う費用などが発生したものの、円安ドル高の影響に加え、半導体システム機器部門や医用システム機器部門での販売増加などにより、営業利益は11,816百万円と同51.5%の増益、経常利益は11,384百万円と同59.3%の増益となりました。四半期純利益は、特別利益として厚生年金基金解散損失引当金戻入額(※)の計上があったことなども加わって、7,223百万円と同83.1%の増益となりました。
2015/11/10 9:06