海外市場においては、米州では、前期から繰越となった生体情報モニタ商談の出荷もあり、米国での売上が大幅に伸長しました。中南米も、メキシコを中心に好調に推移しました。欧州では、イタリア、フランスが好調に推移したほか、ロシア、トルコでの売上が回復しました。アジア州では、中国、インド、中近東では増収となりましたが、東南アジアが低調でした。その他地域では、南アフリカなどアフリカでの売上が回復しました。商品別には、生体計測機器、生体情報モニタ、その他商品群が好調に推移した一方、治療機器は前年同期実績を下回りました。この結果、海外売上高は101億5千9百万円(同14.4%増)となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は385億5千1百万円(同11.5%増)、営業利益は5億4千2百万円(前年同期は5千3百万円)となりました。一方、為替差損益が差損に転じたため2千6百万円の経常損失(前年同期は5億8千万円の経常利益)となり、特別損失として当社の子会社である日本光電アメリカ㈱における労務問題に関する和解金等を計上したことから、4億9千9百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は5億3千8百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
売上高を商品群別に分類すると次のとおりです。
2019/08/09 9:57