売上高
連結
- 2020年9月30日
- 872億4000万
- 2021年9月30日 +17.31%
- 1023億4300万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)2021/11/12 13:25
(単位:百万円) その他の収益 ― ― 外部顧客への売上高 102,343 102,343 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような状況下、当社グループは、本年4月に中期経営計画「BEACON 2030 Phase I」をスタートさせ、事業と企業活動を通じたサステナビリティを推進するため、「コンプライアンスの徹底とグループガバナンスの一層の強化」「既存事業の収益性の改善と戦略的な先行投資」「グローバルSCMの構築とコーポレートの主要機能の強化」に取り組みました。2021/11/12 13:25
国内市場においては、急性期病院、中小病院、診療所といった市場別の取り組みを強化するとともに、医療安全、診療実績、業務効率につながる顧客価値提案の推進、消耗品・サービス事業の強化に注力しました。また、前年同期に低調だった一部製品の需要が回復したほか、予算執行が延期・凍結となっていたITシステム商談が再開したことから、全ての市場で増収となりました。特に、官公立病院、私立病院市場では、政府予算を背景とした生体情報モニタ、人工呼吸器の整備もあり大幅増収となりました。商品別には、生体情報モニタ、治療機器が二桁成長を遂げたほか、生体計測機器も好調でした。その他商品群は前年同期実績を下回りました。この結果、国内売上高は651億6千4百万円(前年同期比15.9%増)となりました。
海外市場においては、シェア拡大に注力する米国における生体情報モニタの大口商談が売上をけん引しました。また、全ての地域において前年同期に低調だった一部製品の需要が回復したほか、感染再拡大の地域において生体情報モニタ等の需要が増加しました。米州では、米国、中南米ともに二桁成長となりました。中南米では、ブラジル、ペルー、チリが好調に推移しました。欧州では、一部製品の需要は回復したものの、大幅増収となった前年同期の反動を補うには至らず、減収となりました。アジア州他では、インド、タイ、マレーシアでの売上が倍増し、中国、ベトナムも好調に推移しました。商品別には、全ての商品群で二桁成長となりました。治療機器では、人工呼吸器が前年同期に感染拡大の影響で需要が急増したことの反動により減収となったものの、AEDの売上が回復し、除細動器も好調でした。この結果、海外売上高は371億7千8百万円(同20.0%増)となりました。