また、当社の経営の新たな柱であるNECST事業におきましては、再生可能エネルギーの活用拡大と温室効果ガス排出削減に寄与する家庭用蓄電システムやV2Hシステム、公共・産業用蓄電システム等に注力しました。2022年に発売した家庭用蓄電システムの新型「トライブリッド蓄電システム®」と新型急速充電器、ならびにV2Hシステムの「EVパワー・ステーション®」等の環境貢献製品が、EV・PHVの車種拡大に伴う市場からの旺盛な需要を背景に大幅に伸長しました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は137,272百万円と前年同期比33.6%の増収となり過去最高を更新しました。当第3四半期連結会計期間の売上高は49,643百万円となり四半期ベースでも過去最高を更新しました。また利益につきましては、当第3四半期連結累計期間の営業利益は9,700百万円と前年同期比2.7倍の増益となり過去最高を更新し、当第3四半期連結会計期間では3,753百万円となり四半期ベースでも過去最高を更新しました。当第3四半期連結累計期間の経常利益は11,960百万円と前年同期比2.4倍の増益となり過去最高を更新しました。当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は6,326百万円と前年同期比23.6%の増益となり、過去最高を更新しました。
製品区分別売上高につきましては、電子機器用は、車載関連機器向けに加え、産業機器や白物家電などのインバータ関連機器向けなどの売上が増加したことなどにより75,028百万円と前年同期比26.4%の大幅増収となりました。
2023/02/13 13:10