四半期報告書-第89期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30)

【提出】
2023/08/10 14:16
【資料】
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【項目】
39項目
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは、これまで「コンデンサおよびその関連製品」の単一の報告セグメントとしていましたが、当第1四半期連結会計期間より「コンデンサ事業」と「NECST事業」の2区分に変更しています。
当社グループは、2025年度を最終年度とする中期成長目標「Vision 2025」に基づき、売上高2,000億円および営業利益率10%以上の達成に向け両事業を展開しています。新たなキーテクノロジーの進展や低炭素社会に向けての動きが多様化する中で、コンデンサ事業ではモビリティ、通信、環境関連に、NECST事業では環境関連、EV関連、応用機器、分散電源の各成長市場にフォーカスした事業運営を行っています。顧客からの多様で高度なニーズに対して付加価値の高い製品やサービスを提供するため、本社ではグループ全体の方針を立案することに加え、各事業本部でそれぞれの事業特性を踏まえた戦略を策定し、事業管理を行っています。このような状況の中、当社の経営の新たな柱である「NECST事業」の量的・質的重要性が増しており、「Vision 2025」で掲げる経営目標に対する両事業本部の役割と業績評価、経営資源の適切な配分等をより明確にするため、報告セグメントを変更します。
これらのセグメント変更に伴い、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、当第1四半期連結累計期間における報告セグメントの区分により、組替えて表示しています。
また、(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)に記載のとおり、当社および国内連結子会社は、有形固定資産(リース資産を除く)の減価償却方法について、従来、定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)ならびに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備および構築物については、定額法)を採用していましたが、当第1四半期連結会計期間からから定額法に変更しています。この変更により、従来の方法に比べて、当第1四半期連結累計期間のセグメント利益が、「コンデンサ事業」で193百万円、「NECST事業」で30百万円増加しています。

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