有価証券報告書-第88期(2022/04/01-2023/03/31)
③戦略
人材の多様性の確保を含む人材の育成
(人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針)
当社グループにおける人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針は以下のとおりです。
中期成長目標「Vision 2025」や経営戦略、事業戦略を達成するためには、人材戦略が重要な基盤となります。経営理念に基づいて人事理念を定め、求める人材像と人事ポリシーを明確化した新しい人事制度を2023年4月から導入し、私たち一人ひとりが「個」の力を高めるとともに、チーム力を発揮し、みなが相互理解のうえで経営理念の実現を目指します。
≪人事理念≫
・人こそニチコンのエネルギー
≪求める人材像≫
・社会の変化を察知し、変化に対応できる人材
・顧客に期待以上の価値を提供できる人材
・できるまでやり抜く力を持った人材
・チームとして成果を出せる人材
≪人事ポリシー≫
・チャレンジ精神あふれる人、ベストを尽くす人に活躍の場を提供し、公正に評価する
・変化に対応し、価値を創造できる人材を育成・支援する
・多様な能力や個性の違いを受け入れ、個人の成長を促す
・全従業員の幸福を目指す
これまで実施していた「階層別研修」「職能別研修」「コンプライアンス研修」「競争法研修」「エチケット・マナー研修」に「女性リーダー研修」を加え、従業員の育成・成長支援への施策(特に女性が活躍できる施策)を加速するとともに、QC検定合格や資格取得奨励のほか多彩な通信教育の受講を推奨し、意欲ある従業員の能力向上の機会を充実させています。
2020年1月のコロナ禍以降、対面での研修を自粛していたものの、若手技術者育成の一環として、産学連携研究協力協定を締結している東京大学生産技術研究所に若手技術者を派遣し、最先端技術の共同研究を通して技術者育成支援を積極的に行うとともに、今後さらに普及が見込まれるNECST商品のデザイン力向上を企図した工業デザイン分野にも新たに派遣をしています。また、事業本部を跨いだ若手中心の新規商品開発会議を新たに実施するなど、さまざまな人材育成の施策を行っています。
(社内環境整備に関する方針)
当社グループにおける社内環境整備に関する方針は以下のとおりです。
企業の健全な成長のためには従業員一人ひとりが心身ともに健康であることが重要であり、法定健診はもとより、生活習慣病健診や人間ドックの実施により疾病の早期発見、早期治療のための取り組みを行うとともに、健康障害の予防として、長時間労働の抑制や、一斉有給休暇取得日を設け、休暇取得を促進するなど就業環境の向上に取り組んでいます。また、ストレスチェックを年1回実施し、高ストレスと判断された場合や希望者には産業医による面談を実施するなど、メンタル不調となることを未然に防止する対策を講じています。
「労働災害・通勤途上災害の発生ゼロを目標に安全指導・教育の徹底」を重点テーマとして、2カ月に一度、事業所間で活動状況の取組事例を共有し、優れた点については横展開することで、安全衛生活動のレベルアップを図っています。
当社グループの行動規範では、すべての人の基本的人権・個人の尊厳とプライバシーの尊重を掲げ、国籍・人種・性別等による差別を行わないことに加え、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントなどの名誉毀損行為による人権侵害を一切行わないことを繰り返し教育しています。
障がい者、高齢者、女性、外国人をはじめ多様な人材を登用し、個人の能力が最大限に発揮できるよう、ダイバーシティへの取り組みを推進しています。
2023年4月の新卒採用実績は107名で、内女性は27名、外国人留学生は5名です。また2022年度の中途採用実績は91名で、スキルのある人材を積極的に採用することで、多様な人材が活躍できる組織体制と組織風土を築いています。
人材の多様性の確保を含む人材の育成
(人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針)
当社グループにおける人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針は以下のとおりです。
中期成長目標「Vision 2025」や経営戦略、事業戦略を達成するためには、人材戦略が重要な基盤となります。経営理念に基づいて人事理念を定め、求める人材像と人事ポリシーを明確化した新しい人事制度を2023年4月から導入し、私たち一人ひとりが「個」の力を高めるとともに、チーム力を発揮し、みなが相互理解のうえで経営理念の実現を目指します。
≪人事理念≫
・人こそニチコンのエネルギー
≪求める人材像≫
・社会の変化を察知し、変化に対応できる人材
・顧客に期待以上の価値を提供できる人材
・できるまでやり抜く力を持った人材
・チームとして成果を出せる人材
≪人事ポリシー≫
・チャレンジ精神あふれる人、ベストを尽くす人に活躍の場を提供し、公正に評価する
・変化に対応し、価値を創造できる人材を育成・支援する
・多様な能力や個性の違いを受け入れ、個人の成長を促す
・全従業員の幸福を目指す
これまで実施していた「階層別研修」「職能別研修」「コンプライアンス研修」「競争法研修」「エチケット・マナー研修」に「女性リーダー研修」を加え、従業員の育成・成長支援への施策(特に女性が活躍できる施策)を加速するとともに、QC検定合格や資格取得奨励のほか多彩な通信教育の受講を推奨し、意欲ある従業員の能力向上の機会を充実させています。
2020年1月のコロナ禍以降、対面での研修を自粛していたものの、若手技術者育成の一環として、産学連携研究協力協定を締結している東京大学生産技術研究所に若手技術者を派遣し、最先端技術の共同研究を通して技術者育成支援を積極的に行うとともに、今後さらに普及が見込まれるNECST商品のデザイン力向上を企図した工業デザイン分野にも新たに派遣をしています。また、事業本部を跨いだ若手中心の新規商品開発会議を新たに実施するなど、さまざまな人材育成の施策を行っています。
(社内環境整備に関する方針)
当社グループにおける社内環境整備に関する方針は以下のとおりです。
企業の健全な成長のためには従業員一人ひとりが心身ともに健康であることが重要であり、法定健診はもとより、生活習慣病健診や人間ドックの実施により疾病の早期発見、早期治療のための取り組みを行うとともに、健康障害の予防として、長時間労働の抑制や、一斉有給休暇取得日を設け、休暇取得を促進するなど就業環境の向上に取り組んでいます。また、ストレスチェックを年1回実施し、高ストレスと判断された場合や希望者には産業医による面談を実施するなど、メンタル不調となることを未然に防止する対策を講じています。
「労働災害・通勤途上災害の発生ゼロを目標に安全指導・教育の徹底」を重点テーマとして、2カ月に一度、事業所間で活動状況の取組事例を共有し、優れた点については横展開することで、安全衛生活動のレベルアップを図っています。
当社グループの行動規範では、すべての人の基本的人権・個人の尊厳とプライバシーの尊重を掲げ、国籍・人種・性別等による差別を行わないことに加え、パワーハラスメントやセクシャルハラスメントなどの名誉毀損行為による人権侵害を一切行わないことを繰り返し教育しています。
障がい者、高齢者、女性、外国人をはじめ多様な人材を登用し、個人の能力が最大限に発揮できるよう、ダイバーシティへの取り組みを推進しています。
2023年4月の新卒採用実績は107名で、内女性は27名、外国人留学生は5名です。また2022年度の中途採用実績は91名で、スキルのある人材を積極的に採用することで、多様な人材が活躍できる組織体制と組織風土を築いています。