地域別の内訳を示しますと、日本国内では1,449百万円、アジアでは146百万円、欧州では201百万円、その他地域では6百万円となりました。産業機器用電流センサーや省エネ機器用電子機器をはじめ、幅広い品種で売上が増加しており、売上高は前年同四半期比159百万円増加しました。
また、利益面では、売上高は前年同四半期比増加しましたが、売上原価については、原材料価格や人件費高騰によるコスト上昇により、原価の増加率が売上高の増加率を上回りました。販売費及び一般管理費においては、人件費の高騰に加え、新型コロナによる行動制限の緩和により、出張旅費が増加しました。この結果、営業利益は74百万円(前年同四半期比44.4%増)となり、経常利益は為替差益の増加により、83百万円(同46.4%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、法人税等調整額と非支配株主に帰属する四半期純利益の減少により、33百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失3百万円)となりました。
セグメントの経営成績につきましては、当社グループは電子部品の製造・販売及び付帯業務の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
2025/04/30 15:15