有価証券報告書-第105期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/19 10:30
【資料】
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【項目】
155項目
(重要な会計上の見積り)
当社の機器部門の棚卸資産の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
勘定科目前事業年度当事業年度
財務諸表
計上額
(評価前)
評価減金額財務諸表
計上額
財務諸表
計上額
(評価前)
評価減金額財務諸表
計上額
商品及び製品6,886△4736,4126,422△6035,819
仕掛品557557493493
原材料及び貯蔵品31,950△1,51530,43526,786△1,66925,117
合計39,394△1,98837,40633,703△2,27331,430

(注) なお、当社は洗替法を採用しており、期首残高と期末残高の差額から各事業年度の営業利益に与える影響は、それぞれ前事業年度△390百万円、当事業年度△285百万円であります。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社機器部門の棚卸資産は、主に多品種の部品から構成されており、生産する製品の種類、バリエーションも多く、注文量の変動や短納期に対応するため主要な部品については一定量の棚卸資産を手元保有しております。当社機器部門の棚卸資産評価減の算出には、市場における正味売却価額との比較、滞留期間等に応じた評価減率を利用したシステムによる自動計算のほか、過去の払出実績に環境変化を加味し将来の販売見込を判断した上で、回転期間が長期化している棚卸資産について、評価減額を計算する方法を組み合わせております。
当該仮定における棚卸資産の将来の販売見込については、主要得意先が属する半導体、自動車及び工作機械等の市況や、それに伴う顧客の投資計画見込に基づき見積もっております。
これらの見積りにおいて用いた仮定が、半導体、自動車及び工作機械等の市況の悪化により、見直しが必要になった場合、翌事業年度において、販売見込がないと判断した棚卸資産の重要な評価減が発生する可能性があります。

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