有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益、雇用情勢、所得水準に改善が見られ、個人消費も穏やかな回復基調にあります。一方、引き続き米国の政策動向等による日本経済への影響などの不確実性が高まっており先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当社グループは積極的な営業活動を展開しました結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は40億37百万円(前年同四半期比4億72百万円、13.2%増)となり、受注高は45億72百万円(前年同四半期比54百万円、1.2%増)となりました。
利益につきましては、製造コストの削減及び固定費削減等に努め、当第2四半期連結累計期間の営業利益は95百万円(前年同四半期比48百万円、105.5%増)、経常利益は1億円(前年同四半期比56百万円、129.6%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は61百万円(前年同四半期比31百万円、101.3%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[電気機器製造販売事業]
電気機器製造販売事業の売上高は39億64百万円(前年同四半期比4億74百万円、13.6%増)となり、受注高は45億72百万円(前年同四半期比54百万円、1.2%増)となりました。
主力の鉄道関連事業につきましては、主に国内通勤近郊電車等の車両需要向けを中心に受注活動を展開した結果、売上高は34億43百万円(前年同四半期比6億5百万円、21.3%増)となり、受注高は30億63百万円(前年同四半期比34百万円、1.1%増)となりました。
自動車関連事業につきましては、各高速道路会社等に対し車載標識車を中心とする受注活動を展開しましたが、売上高は4億53百万円(前年同四半期比1億55百万円、25.6%減)となり、受注高は13億50百万円(前年同四半期比80百万円、5.7%減)となりました。
船舶等関連事業につきましては、防衛省関連等への出荷を中心に受注活動を展開した結果、売上高は67百万円(前年同四半期比25百万円、60.6%増)となり、受注高は1億59百万円(前年同四半期比1億1百万円、175.2%増)となりました。
[不動産関連事業]
不動産関連事業につきましては、各賃貸マンションが堅調な売上を維持しており、売上高は72百万円(前年同四半期比2百万円、3.6%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
① 現金及び現金同等物
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ1億10百万円減少し、7億64百万円となりました。2018/11/12 9:09