有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、安定した企業収益・雇用情勢や個人消費を背景に、穏やかな回復基調が継続しております。一方、米中間の通商問題の動向や、英国のEU離脱交渉の動向等による日本経済への影響などの不確実性が高く又、10月に実施予定の消費税増税の影響などもあり先行き不透明な状況が続いております。
このような経営環境の中、当社グループは積極的な営業活動を展開しましたが、当第2四半期連結累計期間の売上高は38億23百万円(前年同四半期比2億13百万円、5.3%減)となり、受注高は76億82百万円(前年同四半期比31億9百万円、68.0%増)となりました。
利益につきましては、製造コストの削減及び固定費削減等に努めたものの、当第2四半期連結累計期間の営業損失は70百万円(前年同四半期は営業利益95百万円)、経常損失は70百万円(前年同四半期は経常利益1億円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は96百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益61百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
[電気機器製造販売事業]
電気機器製造販売事業の売上高は37億49百万円(前年同四半期比2億15百万円、5.4%減)となり、受注高は76億82百万円(前年同四半期比31億9百万円、68.0%増)となりました。
主力の鉄道関連事業につきましては、主に国内通勤近郊電車等の車両需要向けを中心に受注活動を展開しましたが、売上高は29億42百万円(前年同四半期比5億円、14.5%減)となり、受注高は63億19百万円(前年同四半期比32億55百万円、106.3%増)となりました。
自動車関連事業につきましては、各高速道路会社等に対し車載標識車を中心とする受注活動を展開した結果、売上高は6億94百万円(前年同四半期比2億40百万円、53.1%増)となり、受注高は12億68百万円(前年同四半期比82百万円、6.1%減)となりました。
船舶等関連事業につきましては、防衛省関連等への出荷を中心に受注活動を展開した結果、売上高は1億11百万円(前年同四半期比43百万円、64.5%増)となり、受注高は94百万円(前年同四半期比64百万円、40.4%減)となりました。
[不動産関連事業]
不動産関連事業につきましては、各賃貸マンションが堅調な売上を維持しており、売上高は74百万円(前年同四半期比1百万円、2.7%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
① 現金及び現金同等物
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の残高は、前連結会計年度末に比べ7億80百万円減少し、6億30百万円となりました。2019/11/12 9:18