このような市場環境のもと、当社は伸びる市場に注力し、円安効果(前連結会計年度比9円70銭の円安)もあり、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度比23.2%増の1,043,542百万円となりました。
利益につきましては、生産能力の増強に伴う固定費の増加、製品価格の値下がりといった減益要因はありましたが、操業度益やコストダウン、円安効果が大きく、営業利益は前連結会計年度比70.4%増の214,535百万円、税引前当期純利益は同80.1%増の238,400百万円、当社株主に帰属する当期純利益は同80.0%増の167,711百万円と大幅な増益となり、営業利益率は前連結会計年度に比べ5.7ポイント上昇の20.6%と大きく改善しました。
事業別セグメントについては、コンポーネントは売上高が721,709百万円(前連結会計年度比28.5%増)で事業利益(※)が205,974百万円(同63.4%増)、モジュールは売上高が360,971百万円(同14.8%増)で事業利益が42,685百万円(同21.1%増)、その他は売上高が46,884百万円(同54.1%増)で事業利益が4,781百万円(同53.3%増)となりました。
2015/06/26 14:49