6981 村田製作所

6981
2025/06/13
時価
4兆850億円
PER 予
21.9倍
2010年以降
10.34-49.5倍
(2010-2025年)
PBR
1.5倍
2010年以降
0.93-3.83倍
(2010-2025年)
配当 予
2.88%
ROE 予
6.86%
ROA 予
5.85%
資料
Link
CSV,JSON

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第1四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
その他の費用△450△1,125
営業利益90,75150,111
金融収益13,00613,181
2023/08/08 15:05
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
そのような中、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、積層セラミックコンデンサがコンピュータや基地局向けを中心に幅広い用途で減少したことに加え、コネクティビティモジュールや高周波モジュールがスマートフォン向けで減少しました。その結果、為替変動(前年同四半期連結累計期間比7円80銭の円安)の影響はありましたが、前年同四半期連結累計期間比15.8%減の367,694百万円となりました。
利益につきましては、円安や固定費の減少などの増益要因はありましたが、操業度損や製品価格の値下がりといった減益要因により、営業利益は前年同四半期連結累計期間比44.8%減の50,111百万円、税引前四半期利益は同39.2%減の62,768百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同34.1%減の50,098百万円となりました。
事業別セグメントについては、コンポーネントは売上収益が210,488百万円(前年同四半期連結累計期間比16.5%減)で営業利益が52,499百万円(同40.4%減)、デバイス・モジュールは売上収益が156,847百万円(同15.0%減)で営業損失199百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益2,449百万円)、その他は売上収益が15,238百万円(同24.5%減)で営業損失2,189百万円(前年同四半期連結累計期間は営業利益247百万円)となりました。
2023/08/08 15:05