そのような中、当中間連結会計期間の売上収益は、高周波モジュールや樹脂多層基板がスマートフォン向けで減少したものの、コンデンサがサーバーや代理店向けで増加しました。その結果、為替変動(前年同期比6円58銭の円高)の影響もありましたが、前年同期比2.2%増の902,778百万円となりました。
利益につきましては、製品価格の値下がりや固定費の増加といった減益要因はありましたが、操業度の回復やコストダウンなどの増益要因により、営業利益は前年同期比4.4%増の165,136百万円、税引前中間利益は同6.6%増の174,782百万円、親会社の所有者に帰属する中間利益は同1.6%増の132,379百万円となりました。
事業別セグメントについては、コンポーネントは売上収益が574,235百万円(前年同期比9.6%増)で営業利益が157,663百万円(同4.8%増)、デバイス・モジュールは売上収益が329,771百万円(同8.0%減)で営業利益が10,319百万円(同7.5%増)、その他は売上収益が32,943百万円(同3.3%増)で営業損失2,846百万円(前年同期は営業損失1,933百万円)となりました。
2025/11/12 15:40