- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「自動車用部品」は主に、バンパー、スポイラー等の外装部品、ハンドブレーキシステムの製造販売をしております。「自社製品」は主に、情報通信機ラック、汎用電子機器ケース、シャーシ、ソーラー照明灯、LED照明灯の製造販売をしております。「賃貸不動産」は、店舗等を賃貸しております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2014/06/30 10:28- #2 主な資産及び負債の内容(連結)
(注) 1 当期発生高は、製品売上高 6,073,281千円に材料売上高(製造原価明細書のうち材料費控除項目) 409,188千円を加えた金額であります。
2 消費税等の会計処理は税抜方式を採用しておりますが、上記金額には消費税等が含まれております。
2014/06/30 10:28- #3 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
| | (単位:千円) |
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 富士重工業株式会社 | 3,027,830 | 自動車用部品 |
2014/06/30 10:28- #4 事業等のリスク
(1) 依存度の高い販売先及び受注構造の変化について
当社の平成26年3月期の売上高の80.0%を富士重工業株式会社及び関連の部品メーカーに依存しております。景気後退による自動車販売の減少や外装部品の減少、及び同社の生産が海外に大幅にシフトした場合には、当社は海外に生産拠点がないことから、同社からの受注が減少することが予想されます。また、量産部品と補用部品の間の生産コストに差異が生ずることから、この受注構造の変化に適切に対応できない場合には、当社の財政状態および経営成績に影響を与える可能性があります。受注構造の変化に対する対応については、「3 対処すべき課題」をご参照ください。
(2) 競合について
2014/06/30 10:28- #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。2014/06/30 10:28 - #6 対処すべき課題(連結)
当社は平成24年3月期以降連続して営業損失、経常損失及び当期純損失を計上していますが、その要因の一つとして自動車部品事業における量産部品中心から量産部品・補用部品折中の受注構造の変化に適切に対応できず稼働率が低下していることが挙げられます。この状況に対応するため人員配置の適正化や工程の見直しによる生産効率の改善、外注先の有効活用・輸送効率改善等により低コスト化を図る必要があります。また、前期及び当期に発生した塗装工場火災や大雪による災害により多額の損失が生じたことを踏まえ、すべての設備における定期的な災害防止検査と設備点検を強化し、災害への十分な備えを施すことも重要な課題となります。更には、昨年新設した塗装設備及び大型樹脂成形機の有効活用を図る観点から新たな受注に注力するとともに、自動車メーカーの技術革新の加速に対応するため開発技術力の強化に取り組んでまいります。
平成26年3月期は売上高の80.0%を富士重工業㈱及び関連の部品メーカーに依存しております。このような状況に鑑みますと、自社製品事業(照明機器、電子機器)の売上増強を図り、当社全体の中での同事業の売上高比率を高めることも重要な課題となります。そのために進展する通信・情報分野のニーズに的確に対応できる製品及びソーラー・LEDによる省エネ製品の開発と営業体制・販売網の強化に努める必要があります。また、自社製品事業のうち、電子機器部門については市場動向を見極めつつ人員削減を含めた事業の再構築を図ってまいります。
以上のような直面する課題に対処するとともに更なる原価低減活動の推進、人員削減や諸経費の見直しによる徹底した固定費の圧縮に努め、いかなる環境変化の中においても安定した利益が挙げられる収益構造を構築してまいります。
2014/06/30 10:28- #7 業績等の概要
当事業年度におけるわが国経済は、政府の金融政策や経済対策への取組みの効果が現われ、家計や企業のマインドが改善し、消費等の内需を中心として景気回復の動きが広がりました。また、企業収益の増加から設備投資が持ち直しつつあるとともに雇用・所得環境の改善が図られると見られ、景気回復の動きが確かなものとなることが期待されています。
当社の売上高に大きな影響を与える国内自動車販売台数は、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要等から7カ月連続で前年同月を上回り好調に推移しました。また、平成26年3月の国内生産台数は前年同月に比較し14.9%増加し、増産の動きが続いております。
また、当社では、平成26年2月15日の大雪の影響により本社工場出荷倉庫が全壊したほか、本社工場6ヶ所において建物に損傷が生じました。出荷倉庫につきましては、本社工場敷地内に建て替えを検討中であります。
2014/06/30 10:28- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
当事業年度の売上高は自社製品部門が照明機器製品の販売増により増加しましたが、自動車用部品の受注部品点数減少の影響から5,784百万円(前期比8.4%減)になりました。
セグメント別売上高につきましては次のとおりであります。
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