繰延税金負債

【期間】

個別

2008年11月30日
1億3762万
2009年11月30日 -11.18%
1億2224万
2010年11月30日 -5.61%
1億1538万
2011年11月30日 -7.78%
1億640万
2012年11月30日 -15.53%
8987万
2013年11月30日 +10.04%
9890万
2014年11月30日 +1.19%
1億7万
2015年11月30日 -13.7%
8636万
2016年3月31日 -15.7%
7280万
2017年3月31日 +5.69%
7695万
2018年3月31日 +8.97%
8385万
2019年3月31日 -28.99%
5954万

有報情報

#1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2022年3月31日)当事業年度(2023年3月31日)
(繰延税金負債)
固定資産圧縮積立金△22,912△18,752
繰延税金負債合計△94,414△84,140
繰延税金負債の純額△60,814△54,055
(注) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
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#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
固定負債は前期末比17,186千円減少いたしました。
主な内容は繰延税金負債6,758千円減少、役員退職慰労引当金5,908千円減少であります。
負債合計では前期末と比較して101,205千円減少して490,952千円となりました。
2023/06/29 9:43
#3 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
繰延税金資産33,60030,085
繰延税金負債△94,414△84,140
繰延税金負債の純額△60,814△54,055
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社は、繰延税金資産について将来の課税所得の合理的な見積りを考慮して回収可能性を判断しております。当該将来課税所得の見積りは、過去の実績や市場環境を考慮した翌事業年度の予算を基礎としております。
2023/06/29 9:43