6586 マキタ

6586
2024/04/30
時価
1兆2889億円
PER 予
24.28倍
2010年以降
10.09-94.78倍
(2010-2024年)
PBR
1.43倍
2010年以降
0.9-2.72倍
(2010-2024年)
配当
1.24%
ROE 予
5.87%
ROA 予
4.83%
資料
Link
CSV,JSON

使用権資産(IFRS)

【期間】
  • 通期

連結

2020年3月31日
114億7600万
2021年3月31日 +17.94%
135億3500万
2022年3月31日 +21.53%
164億4900万
2023年3月31日 +3.37%
170億400万

有報情報

#1 主要な設備の状況
(注)使用権資産を含んでおります。
(2) 在外子会社
2023/06/29 13:21
#2 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
前連結会計年度(自2021年4月1日 至2022年3月31日)当連結会計年度(自2022年4月1日 至2023年3月31日)
認識免除-少額資産リース費用(短期の少額資産リースを除く)9992
使用権資産の減価償却費
建物及び構築物を原資産とするもの2,8833,606
(2)リース取引に係るキャッシュ・フロー
リース取引に係るキャッシュ・フローの金額は、以下のとおりであります。少額リース及び短期リースが含まれております。 (単位:百万円)
2023/06/29 13:21
#3 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(2)使用権資産
使用権資産の帳簿価額の内訳は、以下の通りであります。
2023/06/29 13:21
#4 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは、契約がリースであるかどうか、又は契約にリースが含まれているかどうかについては、法的にはリースの形態をとらないものであっても、契約の実質に基づき判断しております。
当社グループは、リース契約の開始時に使用権資産とリース負債を認識しております。使用権資産は、取得原価で当初測定しております。この取得原価は、リース負債の当初測定金額、リース開始日以前に支払ったリース料、リース契約に基づき要求される資産の解体及び除去費用、原状回復費用の当初見積額、並びに資産計上の要件を満たす借入コストが含まれております。当初認識後、原資産の所有権がリース期間の終了時までに移転される場合、又は購入オプションを行使することが合理的に確実である場合には、原資産の耐用年数で、それ以外の場合には、見積耐用年数又はリース期間のいずれか短い方の期間にわたって定額法で減価償却を行っております。使用権資産は取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除して、リース負債の再測定額を加減して測定しており、連結財政状態計算書上は有形固定資産に含めて表示しております。
リース期間は、リースの解約不能期間に、行使することが合理的に確実な延長オプション又は行使しないことが合理的に確実な解約オプションの期間を加えて決定しております。
2023/06/29 13:21
#5 設備投資等の概要
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度は、当社岡山物流センター、連結子会社の中国工場の金型・設備等やアメリカの支店移設などを中心に総額39,088百万円の設備投資を実施いたしました(使用権資産に対する投資は含んでおりません)。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2023/06/29 13:21