有価証券報告書-第100期(2022/04/01-2023/03/31)

【提出】
2023/06/26 17:10
【資料】
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【項目】
140項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループ(当社及び連結子会社)は、金融機関との間で変動的な運転資金については当座貸越枠、半固定的な運転資金については短期融資枠を設定し、設備投資などの固定的な資金については長期借入金で対応しております。また、リスク対応として長期コミットメントラインを設定しております。デリバティブは為替変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行っておりません。
また、一時的な余剰資金については、安全性の高い金融資産で運用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの規程に従い、リスク管理を図っております。
また、投資有価証券は株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金は、1年以内の支払期日であります。
借入金及びリース債務の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、償還日は最長で決算日後16年であります。資金運用の効率化と金融リスクの低減及び支払利息の削減を図るため、グループファイナンス化を進めております。
デリバティブは為替変動リスクに対するリスクヘッジを目的とした為替予約であります。なお、ヘッジ会計の方法、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性の評価の方法については、前述の「4.会計方針に関する事項」の「(7)ヘッジ会計の方法」に記載しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額
(*1)
時価
(*1)
差額
(1)投資有価証券
その他有価証券
1,580,5991,580,599-
(2)1年内返済予定の長期借入金(910,012)(907,399)△2,612
(3)リース債務(流動負債)(111,792)(103,628)△8,163
(4)長期借入金(3,434,986)(3,419,316)△15,669
(5)リース債務(固定負債)(49,531)(43,378)△6,153

(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、未払金については現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*3)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
(1)投資有価証券
時価について、株式は取引所の価格によっております。
(2)1年内返済予定の長期借入金、(3)リース債務(流動負債)、(4)長期借入金、並びに(5)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(*4)市場価格のない株式等 (単位:千円)
区分前連結会計年度
(2022年3月31日)
非上場株式4,124

これらについては、「⑴ 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)
連結貸借対照表計上額
(*1)
時価
(*1)
差額
(1)投資有価証券
その他有価証券
1,811,0031,811,003-
(2)1年内返済予定の長期借入金(550,012)(545,561)△4,450
(3)リース債務(流動負債)(89,162)(75,867)△13,294
(4)長期借入金(3,564,974)(3,378,701)△186,272
(5)リース債務(固定負債)(45,650)(40,108)△5,542

(*1)負債に計上されているものについては、( )で示しております。
(*2)現金及び預金、受取手形及び売掛金、支払手形及び買掛金、短期借入金、未払金については現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*3)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
(1)投資有価証券
時価について、株式は取引所の価格によっております。
(2)1年内返済予定の長期借入金、(3)リース債務(流動負債)、(4)長期借入金、並びに(5)リース債務(固定負債)
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(*4)市場価格のない株式等 (単位:千円)
区分当連結会計年度
(2023年3月31日)
非上場株式4,124

これらについては、「⑴ 投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金4,330,089---
受取手形及び売掛金4,523,252---
合計8,853,341---

当連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
5年以内
5年超
10年以内
10年超
現金及び預金3,489,597---
受取手形及び売掛金5,106,017---
合計8,595,615---

2.社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金912,050-----
長期借入金910,012510,0122,010,012664,994249,968-
リース債務111,79212,78310,8874,10086320,896
合計1,933,854522,7952,020,899669,094250,83120,896

当連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)
1年以内1年超
2年以内
2年超
3年以内
3年超
4年以内
4年超
5年以内
5年超
短期借入金667,700-----
長期借入金550,0122,050,012704,994289,968520,000-
リース債務89,16221,3506,1692,4131,36214,354
合計1,306,8742,071,362711,163292,381521,36214,354

3.金融商品の時価の区分ごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
1,580,599--1,580,599
合計1,580,599--1,580,599

当連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
1,811,003--1,811,003
合計1,811,003--1,811,003

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前連結会計年度(2022年3月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
一年内返済予定の長期借入金-907,399-907,399
リース債務(流動負債)-103,628-103,628
長期借入金-3,419,316-3,419,316
リース債務(固定負債)-43,378-43,378
合計-4,473,723-4,473,723

当連結会計年度(2023年3月31日) (単位:千円)
区分時価
レベル1レベル2レベル3合計
一年内返済予定の長期借入金-545,561-545,561
リース債務(流動負債)-75,867-75,867
長期借入金-3,378,701-3,378,701
リース債務(固定負債)-40,108-40,108
合計-4,040,239-4,040,239

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
一年内返済予定の長期借入金、リース債務(流動負債)、長期借入金及びリース債務(固定負債)
これらの時価は、元利金の合計額と、当該債務の残存期間及び信用リスクを加味した利率を基に、割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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