- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
したがって、当社は、製品別に、「タンタルコンデンサ事業」、「回路保護素子事業」の2つを報告セグメントとしています。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一です。
2021/08/12 9:01- #2 主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| ㈱デンソー(グループ会社含む) | 1,097,836 | タンタルコンデンサ事業、回路保護素子事業、その他 |
| 釜屋電機㈱ | 779,999 | タンタルコンデンサ事業、回路保護素子事業、その他 |
2021/08/12 9:01- #3 事業等のリスク
(4) カーエレクトロニクス分野への依存及び主要な販売先について
当社の売上高は、カーエレクトロニクス向けが約40%を占めており、その中でもデンソーグループに対する売上高は、当社の売上高の約29%を占めています。従って、同社の経営戦略の如何によって当社の経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
(5) 新製品及び新技術の企業化について
2021/08/12 9:01- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一です。2021/08/12 9:01 - #5 売上高、地域ごとの情報
- 売上高
(単位:千円)
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しています。2021/08/12 9:01 - #6 社外取締役(及び社外監査役)(連結)
(注)・上記により独立性を有するものと判断されている社外役員は、上記事項のいずれかに該当することとなった場合は、直ちに当社に通知するものとする。
・上記事項において「主要な取引先」とは、直近の事業年度の年間売上高が5%を超える場合いう。
(e) 社外取締役及び社外監査役による監督・監査と内部監査・監査役監査・会計監査との相互連携や内部統制部
2021/08/12 9:01- #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 中期経営計画の基本方針
・ 販売拡大による売上高の増加を優先課題とし、国内及び海外販売のそれぞれの目標を達成する。
・ 回路保護素子は増産体制の整備と新製品の投入により売上高の増加、利益額の増加を図る。
・ チップタンタルコンデンサは生産数を維持し、利益額を確保する。
・ リード付きタンタルコンデンサ及びフィルムコンデンサは、利益を確保し、製品供給を継続する。
・ 借入金の返済が可能な利益を確保する。
・ 人的資源の有効活用及び健康経営の継続により働き方改革を推進する。
・ 独占禁止法及び競争法に関わる件については、早期解決及び再発防止のためコンプライアンス管理体制
の維持と一層の充実を図る。2021/08/12 9:01 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当事業年度のエレクトロニクス業界の状況は、前半は世界各国の新型コロナウイルス感染症対策に伴う経済の活動の影響により需要が減少しましたが、後半は経済活動維持及び感染拡大抑制の両立局面を経て、社会・経済活動が抑制される状況が続きながらも、回復基調に転じました。自動車の生産につきましても同様の傾向であり、後半に持ち直しの動きが継続しました。
このような環境のもとで、当社の売上高につきましては、販売重点製品である、車載用回路保護素子及びリチウムイオン電池向けの高電流ヒューズが年度を通じて順調に推移し、カーエレクトロニクス向けのタンタルコンデンサは、第2四半期累計期間は低調であったものの、第3四半期会計期間以降は前年同期並みに回復しました。
その結果、当事業年度の当社の業績は、売上高につきましては、3,803百万円(前年同期比4.0%増加)となり、損益につきましては、当事業年度の経営計画であった売上高の増加、採算重視の営業活動の実施、島根工場の回路保護素子生産設備の福知山工場への移転による原価低減及び一般管理費の固定経費削減等の利益体質強化の施策が計画どおり進捗し、営業利益262百万円(前年同期比915.4%増加)となり、為替差益3百万円及び支払利息32百万円の計上等により、経常利益233百万円(前年同期比988.2%増加)といずれも大幅な増益となりました。
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