有価証券報告書-第65期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/17 13:09
【資料】
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【項目】
129項目
(1)会社の経営の基本方針
当社は、すべてのお客様に最高の満足と安心を提供し、社会へ貢献し、地域との共生を目指し、働く人々の幸福と進歩、夢を創造することを基本理念としております。今後成長が期待される車載、再生可能エネルギー市場などに焦点をあて、高効率な電力変換・制御(パワーマネジメント)を可能にするパワー半導体の開発・製造・販売、及び他社の半導体・電子部品の代理店販売を柱に事業を展開しております。
事業をとおして、省エネや環境保全の面から社会に貢献していくとともに、半導体・電子部品を組み合わせたトータルソリューションを提案していくことで将来に渡り、企業価値の創造と向上を図っていくことを基本方針としております。
(2)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
当社は、成長市場への営業強化・シェア拡大及び中華圏市場における事業拡大を重点方針としております。
具体的には下記項目に全社一丸となって取り組んでまいります。
① 成長市場・有望市場への注力
・車載、再生可能エネルギー、産業向けなど今後の有望市場に経営資源を集中します。
・製品事業のうち、特にモジュール事業において、中華圏での営業拡大に注力します。
・商品事業において、デバイスビジネスから収益性の高い受託開発ビジネスへのシフトを積極的に推進します。
② 製造の国外拠点化を推進
・製品事業において、原価低減を図るため、海外ファウンドリと後工程専業メーカー(EMS)の活用を含めた生産体制の再構築を積極的に進めます。
③ 要員の再配置及び採用による実行力の強化
・中華圏を中心とした海外ビジネスを拡大するために、要員の再配置及び採用を行い、海外で必要とする人材を確保します。
・部署ごとの責任の明確化を図ると共に、より小さな組織が製品企画と開発を主導し損益責任を持つよう当社全体の組織を再構築し、各部署ごとの実行力を強化します。
④ 戦略的な投資の実施
・今後注力していく重点又は成長市場向け新製品開発及び生産増強のため、平成27年9月に親会社となった京セラ株式会社とのシナジーを含め、事業成長のためのより戦略的、効果的、効率的な投資を実施していきます。
⑤ グローバルで通用する財務体質づくり
・コストの削減と収益重視の営業展開を柱とした収益力の増強と合わせ、在庫削減などによるキャッシュ・フロー重視の経営を推進し、有利子負債の削減と純資産の充実を図ります。
(3)京セラ株式会社との合併
当社は、平成28年5月16日開催の取締役会での決議にもとづき京セラ株式会社との吸収合併契約を締結し、同年6月16日開催の第65回定時株主総会において同吸収合併契約が承認されました。これに伴い同年7月27日に東京証券取引所での上場が廃止され、同年8月1日に合併の効力が発生する予定であります。

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