6952 カシオ計算機

6952
2024/03/28
時価
3149億円
PER 予
21.59倍
2010年以降
赤字-73.14倍
(2010-2023年)
PBR
1.38倍
2010年以降
0.74-3.66倍
(2010-2023年)
配当
3.45%
ROE 予
6.41%
ROA 予
4.17%
資料
Link
CSV,JSON

セグメント間の内部売上高又は振替高 - システム

【期間】

連結

2013年12月31日
4800万
2014年12月31日 -52.08%
2300万
2015年12月31日 +56.52%
3600万
2016年12月31日 -33.33%
2400万
2017年12月31日 -45.83%
1300万
2018年12月31日 +576.92%
8800万
2019年12月31日 -64.77%
3100万
2020年12月31日 -19.35%
2500万
2021年12月31日 +64%
4100万
2022年12月31日 -41.46%
2400万
2023年12月31日 +41.67%
3400万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、一部の地域においては景気の持ち直しが見られるものの、欧米においては政策金利の高止まりが続き、インフレによる経済の停滞がみられ、中国においては不動産市場の低迷などによる景気減速、また中東情勢の不安定化による地政学リスクの高まりなどから不安定な状況が継続しました。
この環境下、当第3四半期連結累計期間の売上高は、時計が1,264億円(前年同四半期比4.5%増)、コンシューマが627億円(前年同四半期比3.9%減)、システムが84億円(前年同四半期比22.3%減)、その他が36億円(前年同四半期比9.0%減)で、2,012億円(前年同四半期比横ばい)となりました。
時計は、中国市場の回復が想定よりも低調であったことに加え、北米、ASEAN地域の一部の国において消費動向の弱まりも見られましたが、全体としては緩やかな回復傾向にあり、売上高は増収となりました。
2024/02/14 10:31