有価証券報告書-第77期(2023/04/01-2024/03/31)
(a) 気候変動
当社グループは (3) リスク管理におけるシナリオ分析の結果から、気候変動影響を1.5℃以下に抑えるための新たなCO2排出量削減目標を2022年度に取締役会で採択し、新規に設定しています。
新目標では自社による排出であるScope1, 2を対象として、2050年度のカーボンニュートラルを目指すとともに、中期的には2027年度の排出量60%削減 (2021年度比) という野心的な目標を掲げて活動しています。
過去からの電化の取り組みの成果によって、当社グループのScope1, 2のCO2排出源はほぼ電力由来のScope2となっており、もっとも効果的な削減策として製造拠点を中心とする再生可能エネルギーの導入を進めています。2022年度の排出量は前年比8%減となり、2021年度をピークとして今後も削減を進める計画です。

一方で、当社グループでは協力会社においても生産を行っているため、Scope3の取り組みも重要です。協力会社ネットワークが広大なため、算定難度が高い領域ではありますが、重要度は高く、優先して取り組みを行います。
当社グループは (3) リスク管理におけるシナリオ分析の結果から、気候変動影響を1.5℃以下に抑えるための新たなCO2排出量削減目標を2022年度に取締役会で採択し、新規に設定しています。
新目標では自社による排出であるScope1, 2を対象として、2050年度のカーボンニュートラルを目指すとともに、中期的には2027年度の排出量60%削減 (2021年度比) という野心的な目標を掲げて活動しています。
過去からの電化の取り組みの成果によって、当社グループのScope1, 2のCO2排出源はほぼ電力由来のScope2となっており、もっとも効果的な削減策として製造拠点を中心とする再生可能エネルギーの導入を進めています。2022年度の排出量は前年比8%減となり、2021年度をピークとして今後も削減を進める計画です。

一方で、当社グループでは協力会社においても生産を行っているため、Scope3の取り組みも重要です。協力会社ネットワークが広大なため、算定難度が高い領域ではありますが、重要度は高く、優先して取り組みを行います。