6846 中央製作所

6846
2024/11/07
時価
12億円
PER 予
5.89倍
2010年以降
赤字-351.62倍
(2010-2024年)
PBR
0.56倍
2010年以降
0.25-1.41倍
(2010-2024年)
配当 予
2.63%
ROE 予
9.57%
ROA 予
3.92%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2013年12月31日
-5189万
2014年12月31日
4087万
2015年12月31日
-4247万
2016年12月31日 -12.18%
-4764万
2017年12月31日
-2066万
2018年12月31日
1億675万
2019年12月31日
-7197万
2020年12月31日 -102.73%
-1億4591万
2021年12月31日
-8209万
2022年12月31日 -305.13%
-3億3260万

個別

2009年12月31日
-3億8725万
2010年12月31日
-1億2827万
2011年12月31日
-5182万
2012年12月31日 -111.02%
-1億936万
2023年12月31日
-4384万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△617,123千円は、各報告セグメントに配分していない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 14:41
#2 セグメント表の脚注
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、試験装置、計測器等が含まれております。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△617,123千円は、各報告セグメントに配分していない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期損益計算書の営業損失(△)と調整を行っております。2024/02/14 14:41
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当社を取り巻く環境は、国内経済の需要の回復が進む中で、受注高としては一定限回復しましたが、電気機械や一般機械など外需依存度の高い業種を中心に、投資を抑制する動きがありました。また銅材や鋼材のコストの高止まりに加えて、部材や外注加工費の値上がりが収益を圧迫する状況が続いておりました。
このような状況の中で、当社は製品納期の厳守とコスト管理を徹底することに努めてまいりましたが、部材の長納期化等の影響によって売上高が伸び悩んだことから、当第3四半期累計期間の受注高は3,912百万円、売上高は2,545百万円となりました。損益については、営業損失43百万円、経常損失38百万円、四半期純損失48百万円の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
2024/02/14 14:41