売上高
連結
- 2015年3月31日
- 53億9687万
- 2016年3月31日 -12.3%
- 47億3289万
個別
- 2015年3月31日
- 53億8811万
- 2016年3月31日 -14.39%
- 46億1285万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「電源機器」は、表面処理に用途の高い直流電源装置をはじめ、AC/DC各種電源装置等の製造販売をしております。「表面処理装置」は、キャリア式やエレベータ式の全自動表面処理装置をはじめ、顧客のニーズに対応した表面処理装置の製造販売をしております。「電気溶接機」は、汎用型の電気抵抗溶接機をはじめ、コンデンサスポット溶接機・直流型スポット溶接機・NC付きマルチスポット溶接機及びそれらの制御装置等の製造販売をしております。また、「環境機器」は、大気濃縮回収装置やエッチング液再生装置・イオン交換装置・3価クロメート液管理装置等の製造販売をしております。2019/04/09 14:15
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2019/04/09 14:15 - #3 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2019/04/09 14:15
- #4 業績等の概要
- こうした中、当社グループは国内の生産設備の更新需要と海外における生産設備の新設・能力増強に積極的に対応してまいりました。また、新製品、新技術の開発による新規顧客の獲得や、競争力強化のためのコスト低減等に取り組み、需要の掘り起こしに注力してまいりました。2019/04/09 14:15
しかしながら、当連結会計年度の受注高は4,544百万円(前年同期比14.6%減)、売上高は4,732百万円(前年同期比12.3%減)となり、損益については、営業利益41百万円(前年同期比86.4%減)、経常利益62百万円(前年同期比80.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益58百万円(前年同期比79.0%減)といずれも減少いたしました。
主なセグメントの状況は、次のとおりであります。 - #5 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (2) 当連結会計年度の経営成績の分析2019/04/09 14:15
① 売上高
当連結会計年度の売上高は、国内外の新規・更新需要が低迷した影響を受け4,732百万円(前年同期比12.3%減)となりました。 - #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引高2019/04/09 14:15
前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) 営業取引による取引高 売上高 91,681千円 49,815千円 仕入高 82,812千円 26,313千円 - #7 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社は株式会社オーシーシーであり、その要約財務情報は以下のとおりであります。2019/04/09 14:15
(注)株式会社オーシーシーは、重要性が増したため、当連結会計年度から重要な関連会社としております。(単位:千円) 売上高 ― 135,550 税引前当期純利益金額 ― 46,916