6846 中央製作所

6846
2024/08/28
時価
11億円
PER 予
5.19倍
2010年以降
赤字-351.62倍
(2010-2024年)
PBR
0.5倍
2010年以降
0.25-1.41倍
(2010-2024年)
配当 予
2.98%
ROE 予
9.57%
ROA 予
3.92%
資料
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CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2013年3月31日
39億6752万
2014年3月31日 +11.69%
44億3147万
2015年3月31日 +21.79%
53億9687万
2016年3月31日 -12.3%
47億3289万
2017年3月31日 -2.59%
46億1026万
2018年3月31日 +3.3%
47億6262万
2019年3月31日 +15.36%
54億9407万
2020年3月31日 -20.81%
43億5086万
2021年3月31日 -25.19%
32億5503万
2022年3月31日 +22.09%
39億7421万

個別

2011年3月31日
33億1600万
2012年3月31日 +52.68%
50億6300万
2013年3月31日 -21.65%
39億6700万
2014年3月31日 +7.74%
42億7400万
2015年3月31日 +26.07%
53億8811万
2016年3月31日 -14.39%
46億1285万
2017年3月31日 -5.22%
43億7209万
2018年3月31日 +8.22%
47億3127万
2019年3月31日 +14.17%
54億189万
2020年3月31日 -19.7%
43億3797万
2021年3月31日 -25.92%
32億1356万
2022年3月31日 +21.6%
39億756万
2023年3月31日 -20.01%
31億2549万
2024年3月31日 +24.91%
39億413万

有報情報

#1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
「電源機器」は、表面処理用途の多い直流電源装置をはじめ、AC/DC各種電源装置などの製造販売をしております。「表面処理装置」は、キャリア式やエレベータ式の全自動表面処理装置をはじめ、顧客のニーズに対応した表面処理装置の製造販売をしております。また、「電気溶接機」は、汎用型の電気抵抗溶接機をはじめ、コンデンサスポット溶接機・直流型スポット溶接機・NC付きマルチスポット溶接機及びそれらの制御装置などの製造販売をしております。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
2024/06/26 9:02
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。
2024/06/26 9:02
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2024/06/26 9:02
#4 売上高、地域ごとの情報
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2024/06/26 9:02
#5 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
安定的な収益力を表すものとして「売上高総利益率」及び「売上高経常利益率」を指標として、常に収益の改善に努め、コストの削減意識をもって企業経営に取り組んでまいります。
2024/06/26 9:02
#6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経済環境の中、当社は、生産面において製品納期の厳守とともにコスト管理に努めてまいりました。また、受注面では、新規設備並びに改造・修理案件を中心に受注の確保に努めるとともに、部品・部材などのコストアップを適切に価格に反映させるよう取組んでまいりました。
その結果、当事業年度の受注高は4,855百万円(前年同期比15.9%増)、売上高は3,904百万円(前年同期比24.9%増)となりました。損益については、営業利益136百万円(前年同期は営業損失303百万円)、経常利益143百万円(前年同期は経常損失278百万円)、当期純利益181百万円(前年同期は当期純損失261百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの業績についてご説明申しあげます。
2024/06/26 9:02
#7 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
②主要な仮定
将来の課税所得の見積りについて、主として取締役会により承認された翌事業年度の事業計画を基礎としており、当該基礎には主要な仮定として売上高や売上総利益率の予測が含まれております。これらの予測は、顧客からの受注状況、過去の受注や販売実績を基に算定しております。
③翌事業年度の財務諸表に与える影響
2024/06/26 9:02
#8 顧客との契約から生じる収益の金額の注記
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2024/06/26 9:02