当第2四半期連結累計期間における世界経済は、米中貿易摩擦の激化による世界経済の不確実性が高まっており、先行き不透明な状況で推移しました。一方、日本経済は、米中貿易摩擦に伴う世界経済減速、更にヨーロッパ経済の弱さから、輸出の低迷が続き景気に足踏み感が見られ、設備投資を先送りする動きが見られました。
このような経済情勢の中で、当社グループは新規顧客の獲得、既存顧客への新価値提供のため新製品、新技術の開発に注力するとともに、競争力強化のためのコスト低減等に取り組み、国内需要にとどまらず海外での需要に積極的に対応し需要の掘り起こしに注力してまいりましたが、半導体関連や工作・産業機械業界の低迷が続くなど製造業を中心に設備投資が鈍化し、当社グループを取り巻く環境は厳しい状況でありました。こうした状況の結果、当第2四半期連結累計期間の受注高は1,795百万円(前年同四半期比40.6%減)、売上高は1,837百万円(前年同四半期比31.5%減)となりました。損益については、営業損失131百万円(前年同四半期は営業利益107百万円)、経常損失124百万円(前年同四半期は経常利益121百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失111百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益98百万円)の計上となりました。
以下主なセグメントの経営成績は、次のとおりであります。
2019/11/12 14:46