6954 ファナック

6954
2024/09/18
時価
3兆7447億円
PER 予
28.39倍
2010年以降
15.83-64.75倍
(2010-2024年)
PBR
2.05倍
2010年以降
1.7-4.44倍
(2010-2024年)
配当
2.24%
ROE 予
7.24%
ROA 予
6.42%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2020年3月31日
19億7300万
2023年3月31日 -37.96%
12億2400万

個別

2020年3月31日
19億7300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
2024/06/28 13:06
#2 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
2024/06/28 13:06
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(固定資産の減損)
当社グループは、減損の兆候が見られる固定資産については将来キャッシュ・フローの見積りに基づいて、遊休資産については個別に比較可能な市場価額等に基づいて減損損失の認識の判定を行い、必要に応じて減損処理を実施しております。
将来キャッシュ・フローや回収可能価額の見積りの前提となる将来の収益性の低下や時価の下落等により、減損損失が発生する可能性があり、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。
2024/06/28 13:06
#4 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
固定資産の減損会計における資産のグルーピングは、他の資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位で行っております。
共用資産に減損の兆候があることから、共用資産が関連する複数の資産グループに共用資産を加えたより大きな単位で減損損失の認識の判定を行っており、より大きな単位から得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額と固定資産の帳簿価額を比較しております。
割引前将来キャッシュ・フローは、当社グループに固有の事情を反映した合理的で説明可能な仮定及び予測に基づいて見積り、経営者によって承認された事業計画とその後の成長率の予測を基礎としております。
2024/06/28 13:06