このようななか当社グループは、将来を見据え、短期的な事象に左右されず、長期的な視点に立った経営を続けるべく、「one FANUC」、「壊れない」「壊れる前に知らせる」「壊れてもすぐ直せる」および「サービス ファースト」をスローガンに掲げ、当社商品およびサービスを通じて、信頼性が高く効率的・先進的な生産体制をお客様が安心して構築・維持できるようにするための取り組みをグループ一丸となって推進しております。またIoTへの対応として、様々な企業が参加できるオープンプラットフォームであるFIELD system (FANUC Intelligent Edge Link and Drive system) の機能拡張およびアプリケーション(パートナー企業製を含む)の充実を図るとともに、AI技術の当社商品への適用等を進めております。また同時に、商品競争力の強化、セールス・サービス活動の強化、工場の自動化・ロボット化、業務の合理化に力を入れております。
当第1四半期連結累計期間における連結業績は、売上高が1,346億34百万円(前年同期比26.4%減)、経常利益が320億63百万円(前年同期比47.2%減)、四半期純利益が232億82百万円(前年同期比47.9%減)となりました。
なお、当社グループは、CNCシステムとその応用商品を提供する企業グループとして、単一セグメントの事業を営んでおりますが、部門別の売上高につきましては、FA部門が435億1百万円(前年同期比28.5%減)、ロボット部門が471億3百万円(前年同期比19.5%減)、ロボマシン部門が220億83百万円(前年同期比47.4%減)、サービス部門が219億47百万円(前年同期比2.2%増)でした。
2019/08/08 9:55