営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2013年3月31日
- -200億7400万
- 2014年3月31日 -50.96%
- -303億400万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 当連結会計年度(自 2013年4月1日 至 2014年3月31日)の状況2014/06/26 16:27
当連結会計年度における世界経済は、力強さは欠くものの緩やかな回復軌道をたどりました。日本ではアベノミクス効果による景気回復が続き、米国では個人消費と民間投資に支えられ景気回復傾向が持続しました。欧州経済は全体としては低成長状態が続きましたが、今後持ち直す兆しを見せました。中国をはじめとする新興国諸国は、これまでと比べて成長は鈍化する傾向にありましたが、引き続き世界経済の成長を下支えしました。区分 前連結会計年度 当連結会計年度 前年同期比 売上高 (億円) 1,329 1,119 △15.8% 営業利益 (億円) 1 △364 - 税引前当期純利益(億円) △13 △355 -
半導体関連市場においては、先端技術への投資は堅調でしたが、パソコンやスマートフォンなど半導体生産を牽引する主要最終製品の需要に力強さを欠いたことで、半導体メーカーの間で生産能力拡張のための設備投資を手控える動きが続きました。当社が主力とする半導体試験装置でも、非メモリ半導体用を中心に昨夏より投資が大幅に抑制された結果、当社の事業環境は厳しいものとなりました。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- アドバンテストは、取引リスクの一部に対処するための為替予約取引等を行っております。これにより日本円に対する為替レートの変動による影響は軽減できますが、すべて排除するまでには至らず、年によってその影響が大きい場合もあります。2014/06/26 16:27
一般的に、他の通貨に対する円安、特に米ドルに対する円安は、営業利益と当期純利益に好影響を与えます。他の通貨に対する円高、特に米ドルに対する円高は、営業利益と当期純利益に悪影響を与えます。ただし、ユーロについては、現状ユーロ建ての売上よりも費用の発生額の方が大きいため、他の通貨とは逆の効果を及ぼします。2011年度は80円台前半から円高が進行し、第2四半期以降は70円台後半まで推移しました。第3四半期には一時76円を切る戦後最高値を更新しましたが、年度末には80円台前半まで戻しました。前連結会計年度は80円台前半から円高が進行し、第2四半期にかけて70円台後半で推移しましたが、第3四半期は円安に推移し、年度末には90円台前半に達しました。当連結会計年度は第1四半期に90円前半から103円台まで上昇した後、90円台前半まで下落しました。第2四半期は90円台後半で推移し、第3四半期には105円台半まで上昇しましたが、その後第4四半期は新興国通貨への懸念やウクライナ情勢の激化を背景に100円前半で推移しました。
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