当第1四半期連結累計期間(2022年4月1日~2022年6月30日)の状況 (単位:億円)
| 前第1四半期連結累計期間 | 当第1四半期連結累計期間 | 前年同期比 |
| 売上高 | 971 | 1,359 | 40.0% |
| 営業利益 | 261 | 448 | 71.4% |
| 税引前四半期利益 | 257 | 484 | 88.1% |
当第1四半期連結累計期間には、ウクライナ情勢に伴う資源価格の上昇や中国のロックダウンによるサプライチェーンの混乱などから国内外でインフレが進行し、またインフレを抑制するため、欧米諸国を中心に政策金利が引き上げられたことから株式市場や為替市場も大きく動揺しました。世界経済の先行きに対する不透明感が増し、景気後退懸念が高まりました。
半導体市場においては、この不透明な経済情勢のもと、スマートフォンやパソコン、テレビなど一部の民生機器向け半導体で需要の弱含みが見られた一方、社会のデジタル化が継続的に進展していることにより、総じて半導体需要は堅調に推移しました。特にデータセンターやAI関連の半導体需要の拡大に加え、5G向けなど高機能なスマートフォン用半導体の高い需要水準も継続しました。一部においては在庫調整の動きが指摘されてはいるものの、自動車や産業機器向けなどの半導体は依然として不足感が強く、当社顧客の設備投資意欲は高水準を維持しました。