売上原価は、前年同期に比べ、83億6千1百万円増加し、337億6千万円(前年同期比32.9%増)となりました。これはAPEMグループの売上増加による影響と主力制御スイッチなどのHMI機器や安全関連機器が堅調に推移したことによるものです。また、主力製品の堅調な推移は、原価率前年同期比約2.0%の良化要因にもなっております。販売費及び一般管理費は、54億3千万円増加し、199億9百万円(前年同期比37.5%増)となりました。これはAPEMグループの買収による影響が主要因であります。以上の結果、営業利益は、前年同期に比べ、25億6千5百万円増益の61億1千2百万円(前年同期比72.3%増)となりました。
営業外収益及び費用は、前年同期に比べ、デリバティブ損失を計上したものの、為替差益の計上(前年同期は為替差損)により3億7千2百万円の収益の計上となりました。以上の結果、経常利益は31億2千7百万円増益の64億8千4百万円(前年同期比93.1%増)となりました。
特別損益は、主として投資有価証券を売却したことにより、7億5千6百万円の利益となりました。その結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、前年同期に比べ、28億5千5百万円増益の52億9千6百万円(前年同期比117.0%増)となりました。
2018/06/18 13:55