アジア・パシフィック地域においては、中国において昨年度に引き続き需要の急拡大が進み、他のアジア地域も堅調に需要回復が進んだことから、主力製品であるスイッチ事業の制御用操作スイッチやインダストリアルコンポーネンツ事業の制御用リレーの売上が大幅に増加した結果、売上高は前年同期に比べ、11億5千3百万円増収の33億9千2百万円(前年同期比51.5%増)となり、営業利益は前年同期に比べ、2億2千万円増益の5億9千4百万円(前年同期比59.1%増)となりました。
また、財政状態といたしましては、当第1四半期連結会計期間末の総資産の額は、前連結会計年度末より16億7千4百万円増加し、899億2千6百万円となりました。これは主に、現金及び預金が1億8千6百万円減少したものの、売上高の増加に伴い売上債権が11億9千7百万円、有形固定資産及び無形固定資産が4億7千6百万円増加したことなどによるものです。
負債の額は、前連結会計年度末より9千3百万円減少し、450億4千6百万円となりました。これは主に、仕入債務が8億5千3百万円増加した一方で、借入金が6億2千万円、未払費用が4億2千1百万円減少したことなどによるものです。
2021/08/13 9:47