アジア・パシフィック地域においては、中国上海におけるロックダウンによる影響は限定的で前年同期比増収を確保し、他のアジア地域の需要も堅調であったことから、主力製品であるスイッチ事業の制御用操作スイッチやインダストリアルコンポーネンツ事業の制御用リレーの売上が大幅に増加した結果、売上高は前年同期に比べ、7億4千8百万円増収の41億4千万円(前年同期比22.1%増)となり、営業利益は前年同期に比べ、3億3千5百万円増益の9億3千万円(前年同期比56.4%増)となりました。
また、財政状態といたしまして、当第1四半期連結会計期間末の総資産の額は、前連結会計年度末より28億7千9百万円増加し、978億4千万円となりました。これは主に、現金及び預金が18億4千9百万円減少したものの、棚卸資産が20億円、売上高の増加に伴い売上債権が15億7千5百万円、有形固定資産及び無形固定資産が11億6千5百万円増加したことなどによるものです。
負債の額は、前連結会計年度末より4億3千万円減少し、455億2千1百万円となりました。これは主に、仕入債務が10億6千4百万円増加した一方で、未払法人税等が13億2百万円減少したことなどによるものです。
2022/08/12 9:23