このような状況におきまして、当社グループの国内売上高は、客先における輸出需要の低迷などの影響により、前年同期に比べ、16億3千8百万円減収の66億8千1百万円(前年同期比19.7%減)となり、海外売上高は、欧州市場では制御用操作スイッチなど主力のHMI事業が堅調に推移し円安の影響もあり売上高は増加しましたが、特に中国市場を中心とした景気減速の影響によりインダストリアルコンポーネンツ事業や安全・防爆事業を中心に売上が減少した結果、前年同期に比べ、3億3千8百万円減収の114億9千8百万円(前年同期比2.9%減)となりました。その結果、当第1四半期連結累計期間の連結売上高は181億8千万円(前年同期比9.8%減)となりました。
利益面においては、営業利益は前年同期に比べ、円安による販売費及び一般管理費の増加や減収の影響による利益減により、14億8千8百万円減益の16億6千5百万円(前年同期比47.2%減)、経常利益は前年同期に比べ、円安により為替差益が増加したものの、デリバティブ評価損が増加したことにより、15億4千万円減益の20億2千2百万円(前年同期比43.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期に比べ、10億8千7百万円減益の14億6千7百万円(前年同期比42.6%減)となりました。
以上による当第1四半期連結累計期間における業績結果は以下のとおりです。
2023/08/10 9:17