6962 大真空

6962
2024/04/23
時価
273億円
PER 予
13.56倍
2010年以降
赤字-98.73倍
(2010-2023年)
PBR
0.66倍
2010年以降
0.24-1.74倍
(2010-2023年)
配当 予
3.7%
ROE 予
4.9%
ROA 予
2.07%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - アジア

【期間】

連結

2013年12月31日
1465万
2014年12月31日
-1億2047万
2015年12月31日
1億1025万
2016年12月31日
-7657万
2017年12月31日
2億2653万
2018年12月31日
-1億5029万
2019年12月31日 -32.13%
-1億9858万
2020年12月31日
-986万
2021年12月31日
1322万
2022年12月31日 +246.24%
4579万
2023年12月31日 +473.9%
2億6283万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
アジア……インドネシア、シンガポール、タイ
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
(単位:千円)

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(注)1. セグメント利益又は損失の調整額437,118千円には、セグメント間取引消去△48,215千円、その他の調整額485,334千円が含まれております。
2. セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3. 日本、中国、台湾以外の各セグメントに属する主な国又は地域の内訳は次のとおりであります。
(1)北米………米国
(2)欧州………ドイツ2024/02/05 16:24
#2 セグメント表の脚注(連結)
アジア……インドネシア、シンガポール、タイ
4. 報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、棚卸資産のうち、貯蔵品に係る評価方法は、従来、最終仕入原価法を採用しておりましたが、第3四半期連結会計期間より総平均法に基づく原価法に変更しております。この変更は、新基幹システムの導入を契機に実施したものであります。なお、この変更による影響は軽微であります。2024/02/05 16:24
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
アジア
その他アジアにおきましては、民生、通信向けなどの販売が減少し、売上高は2,022百万円と前年同期と比べ121百万円(5.7%減)の減収となりましたが、高付加価値製品の増産などによりセグメント利益(営業利益)は262百万円と前年同期と比べ217百万円(473.9%増)の増益となりました。
(2)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、1,633百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。2024/02/05 16:24