当連結会計年度(平成30年4月1日~平成30年9月30日)におけるわが国経済は、個人消費の持ち直しなど緩やかな回復傾向で推移しました。米国は雇用環境の改善など拡大基調が続き、欧州も堅調な個人消費により緩やかな回復基調となりました。また、中国は一部で弱い動きがみられるものの堅調に推移しました。世界経済は総じて堅調に推移しましたが、米中貿易摩擦の問題が顕在化しつつあり、その影響が懸念されます。
このような環境の中、当社グループが属する電子部品マーケットにおきましては、産業向けの販売が増加したものの、通信機向けやカーエレクトロニクス向けなどの販売が減少し、売上高は15,077百万円(前年同期比2.1%減)となりました。利益面につきましては、価格変動による売上減少の影響などにより、営業利益は153百万円(前年同期比74.4%減)となりました。営業外収益に為替差益248百万円を計上し経常利益は585百万円(前年同期比22.3%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は69百万円(前年同期比83.7%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
2018/11/12 9:44