このような経営環境の中、ロームグループにおきましては従来に引き続き中長期的に成長が期待される自動車関連市場や産業機器関連市場、IoT関連市場などへの製品ラインアップ強化や、海外系顧客への販売強化を進めました。また、①アナログソリューション、②パワーソリューション、③センサソリューション、④モバイルソリューションを「4つのソリューション」と位置づけ、新製品・新技術の開発と、それらを組み合わせたソリューション提案の強化に努めました。また、RPS(Rohm Production System)活動(※1)を継続して推進したほか、先進の品質管理体制の構築と「Zero Defect(不良ゼロ)」の実現に向けての技術開発に取り組むなど、「生産革新」を推し進めました。
このような状況のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は964億1千8百万円(前年同期比15.9%増)となり、営業利益は124億2千7百万円(前年同期比80.1%増)となりました。
経常利益につきましては、130億2千3百万円(前年同期は経常利益5億9百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は102億1千6百万円(前年同期比400.0%増)となりました。
2017/08/03 9:23