当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、欧米を中心にした海外の景気回復を背景に企業収益が改善する中で設備投資が増加し、個人消費も持ち直すなど、緩やかな景気回復基調となりました。しかしながら、米国と中国の通商問題をめぐり、中国の景気は持ち直しの動きに足踏みがみられ、米国の景気への影響も懸念されるなど、景気の先行きは依然として予断を許さない状況で推移いたしました。
このような状況におきまして、当社グループは、独自の光技術を活かした研究開発及び将来に向けた積極的な設備投資を継続することで、売上高、利益の確保に努力してまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績につきましては、売上高は35,700百万円と前年同期に比べ1,417百万円(4.1%)の増加となりました。一方、利益面につきましては、営業利益は6,017百万円と前年同期に比べ112百万円(1.8%)の減少、経常利益は6,205百万円と前年同期に比べ97百万円(1.6%)減少したものの、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,871百万円と前年同期に比べ228百万円(4.9%)の増加となりました。
2019/02/08 10:22