訂正有価証券報告書-第78期(2024/10/01-2025/09/30)
(重要な会計上の見積り)
(棚卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(注)上記の表には、当社の保有する棚卸資産が、前連結会計年度60,477百万円(連結総資産の13.9%)、
当連結会計年度56,462百万円(連結総資産の12.4%)含まれております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
棚卸資産の評価は、原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。棚卸資産のうち、保守目的で保有するスペアパーツ等は、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留棚卸資産となり最終的には廃棄される可能性があります。営業循環過程から外れた滞留棚卸資産については、収益性の低下を反映するために、滞留期間ごとに一定の評価減割合を設定し、帳簿価額を切下げる方法を採用しております。当社において帳簿価額切下げの対象となる滞留棚卸資産は当連結会計年度末2,938百万円(前連結会計年度末2,029百万円)あり、そのうち滞留棚卸資産に対する評価減1,762百万円(同1,439百万円)を計上しております。ただし、経営環境の変化等により、滞留期間ごとの一定の評価減割合を変動させる必要がある場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(エヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスの株式取得により発生したのれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、エヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスの超過収益力をのれんとして計上しております。のれんについては、当該のれんを含むより大きな単位で、減損の兆候の判定を行っております。当社は、事業環境の変化や取得日時点の事業計画と実績を比較分析すること等によって、のれんの減損の兆候の有無を判定しております。減損の兆候があると判断した場合には、減損損失の認識の判定を行っております。
なお、当連結会計年度においてのれんについて減損の兆候はありません。
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
事業計画の主要な仮定は、売上高成長率、売上原価率、販管費率としております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
翌連結会計年度において、事業計画策定時に想定していなかった事象等が生じた場合や、将来の不確実な経済状況等により、事業計画の達成が困難になった場合には、減損損失を計上する可能性があります。
(棚卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 科 目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 商品及び製品 | 15,458 | 14,426 |
| 仕掛品 | 39,897 | 39,426 |
| 原材料及び貯蔵品 | 25,214 | 23,104 |
| 合 計 | 80,569 | 76,957 |
(注)上記の表には、当社の保有する棚卸資産が、前連結会計年度60,477百万円(連結総資産の13.9%)、
当連結会計年度56,462百万円(連結総資産の12.4%)含まれております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
棚卸資産の評価は、原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。棚卸資産のうち、保守目的で保有するスペアパーツ等は、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留棚卸資産となり最終的には廃棄される可能性があります。営業循環過程から外れた滞留棚卸資産については、収益性の低下を反映するために、滞留期間ごとに一定の評価減割合を設定し、帳簿価額を切下げる方法を採用しております。当社において帳簿価額切下げの対象となる滞留棚卸資産は当連結会計年度末2,938百万円(前連結会計年度末2,029百万円)あり、そのうち滞留棚卸資産に対する評価減1,762百万円(同1,439百万円)を計上しております。ただし、経営環境の変化等により、滞留期間ごとの一定の評価減割合を変動させる必要がある場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に計上される棚卸資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(エヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスの株式取得により発生したのれんの評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 科 目 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| のれん | 30,078 | 29,540 |
| のれん償却費 | 789 | 3,190 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出方法
当社は、エヌケイティ・ホトニクス・エイ・エスの超過収益力をのれんとして計上しております。のれんについては、当該のれんを含むより大きな単位で、減損の兆候の判定を行っております。当社は、事業環境の変化や取得日時点の事業計画と実績を比較分析すること等によって、のれんの減損の兆候の有無を判定しております。減損の兆候があると判断した場合には、減損損失の認識の判定を行っております。
なお、当連結会計年度においてのれんについて減損の兆候はありません。
②当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額の算出に用いた主要な仮定
事業計画の主要な仮定は、売上高成長率、売上原価率、販管費率としております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
翌連結会計年度において、事業計画策定時に想定していなかった事象等が生じた場合や、将来の不確実な経済状況等により、事業計画の達成が困難になった場合には、減損損失を計上する可能性があります。