有価証券報告書-第74期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)
(重要な会計上の見積り)
(たな卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
(注)当社の保有するたな卸資産35,726百万円が含まれており、連結総資産の11.8%を占めております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
たな卸資産の評価は、原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。たな卸資産のうち、保守目的で保有するスペアパーツ及び大量一括購入による原材料等は、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留たな卸資産となり最終的には廃棄される可能性があります。営業循環過程から外れた滞留たな卸資産については、収益性の低下を反映するために、滞留期間ごとに一定の評価減割合を設定し、帳簿価額を切下げる方法を採用しております。2021年9月30日現在、当社において帳簿価額切下げの対象となる滞留たな卸資産は1,278百万円あり、これに対して滞留たな卸資産に対する評価減844百万円を計上しています。ただし、経営環境の変化等により、滞留期間ごとの一定の評価減割合を変動させる必要がある場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に計上されるたな卸資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。
(たな卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:百万円)
| 科 目 | 当連結会計年度 |
| 商品及び製品 | 9,106 |
| 仕掛品 | 23,885 |
| 原材料及び貯蔵品 | 11,410 |
| 合 計 | 44,403 |
(注)当社の保有するたな卸資産35,726百万円が含まれており、連結総資産の11.8%を占めております。
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
たな卸資産の評価は、原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっております。たな卸資産のうち、保守目的で保有するスペアパーツ及び大量一括購入による原材料等は、経営環境の変化等を原因として営業循環過程から外れた場合、滞留たな卸資産となり最終的には廃棄される可能性があります。営業循環過程から外れた滞留たな卸資産については、収益性の低下を反映するために、滞留期間ごとに一定の評価減割合を設定し、帳簿価額を切下げる方法を採用しております。2021年9月30日現在、当社において帳簿価額切下げの対象となる滞留たな卸資産は1,278百万円あり、これに対して滞留たな卸資産に対する評価減844百万円を計上しています。ただし、経営環境の変化等により、滞留期間ごとの一定の評価減割合を変動させる必要がある場合、翌連結会計年度の連結財務諸表に計上されるたな卸資産の金額に重要な影響を与える可能性があります。