建物及び構築物
- 【期間】
- 通期
連結
- 2018年3月31日
- 1098億8000万
- 2019年3月31日 +1.48%
- 1115億1000万
- 2020年3月31日 +45.66%
- 1624億2200万
- 2021年3月31日 -0.92%
- 1609億3400万
- 2022年3月31日 +2.08%
- 1642億8900万
- 2023年3月31日 +0.38%
- 1649億1000万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- リースに係る損益の内訳は以下のとおりであります。2023/06/29 12:04
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。(単位:百万円) 土地 298 257 建物及び構築物 4,232 4,224 工具器具備品 1 1
前連結会計年度及び当連結会計年度における使用権資産の増加額は、それぞれ6,702百万円及び4,867百万円であります。(単位:百万円) 土地 1,735 1,465 建物及び構築物 16,457 17,221 工具器具備品 3 2 - #2 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2.有形固定資産の各項目に関する金額は、使用権資産の金額を含めて表示しております。2023/06/29 12:04
3.前連結会計年度の「土地」及び「建物及び構築物」における「振替」の金額には、投資不動産から有形固定資産へ振替を行ったことによる影響が含まれております。
4. 建設中の有形固定資産に関する支出額は、「建設仮勘定」に含めております。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 使用権資産は、リース契約の終了時までに当社グループが所有権を獲得することが合理的に確実な場合を除き、リース期間または見積耐用年数のいずれか短い期間で償却しております。2023/06/29 12:04
主な有形固定資産の見積耐用年数は、建物及び構築物が10年から50年、工具器具備品が2年から20年であります。
減価償却方法、耐用年数及び残存価額は、期末日に見直しを行い、必要に応じて改定しております。