金融費用(IFRS)
連結
- 2018年3月31日
- 9億1700万
- 2018年6月30日 -77.32%
- 2億800万
- 2018年9月30日 +100.48%
- 4億1700万
- 2018年12月31日 +49.16%
- 6億2200万
- 2019年3月31日 +31.35%
- 8億1700万
- 2019年6月30日 -55.32%
- 3億6500万
- 2019年9月30日 +72.05%
- 6億2800万
- 2019年12月31日 +32.48%
- 8億3200万
- 2020年3月31日 +8.53%
- 9億300万
- 2020年6月30日 -62.35%
- 3億4000万
- 2020年9月30日 +141.47%
- 8億2100万
- 2020年12月31日 +59.32%
- 13億800万
- 2021年3月31日 -15.6%
- 11億400万
- 2021年6月30日 -80.89%
- 2億1100万
- 2021年9月30日 +100.47%
- 4億2300万
- 2021年12月31日 +49.17%
- 6億3100万
- 2022年3月31日 +31.7%
- 8億3100万
- 2022年6月30日 -76.9%
- 1億9200万
- 2022年9月30日 +98.44%
- 3億8100万
- 2022年12月31日 +50.13%
- 5億7200万
- 2023年3月31日 +31.47%
- 7億5200万
- 2023年6月30日 -77.66%
- 1億6800万
- 2023年9月30日 +97.02%
- 3億3100万
- 2023年12月31日 +47.73%
- 4億8900万
- 2024年3月31日 +35.99%
- 6億6500万
- 2024年6月30日 -76.39%
- 1億5700万
有報情報
- #1 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、各事業における事業利益をセグメント損益としております。各事業におけるセグメント損益は、売上高及び営業収入から売上原価と販売費及び一般管理費を控除したものであり、各セグメント損益には、全社費用や金融収益及び金融費用、並びに有形固定資産やのれん及び無形資産の減損損失等、各セグメントに関連する特別な費用は含まれておりません。2024/06/27 10:26
各セグメントの資産は、連結財政状態計算書の資産合計と一致しており、持分法で会計処理されている投資、繰延税金資産等を含んでおります。また、各セグメントの資産は、それぞれのセグメントに直接関連するものであり、全社に含まれる金額を除き、各セグメントに直接関連しない資産については、最も合理的な基準に基づいて各セグメントに配賦しております。 - #2 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループでは、契約の開始時に、契約がリースまたはリースを含んだものであるかを契約の実質に基づき判断しております。特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する契約の場合には、当該契約はリースであるかまたはリースを含んでいると判断しております。2024/06/27 10:26
リース開始日において、使用権資産はリース料総額の割引現在価値に当初直接コスト等を調整した額で認識し、資産の耐用年数またはリース期間のうちいずれか短い方の期間にわたって定額法で減価償却しております。また、リース負債は同日現在で支払われていないリース料総額の割引現在価値で認識し、実効金利法に基づき金融費用とリース負債の返済額に配分しております。
なお、短期リース及び原資産が少額のリースについては、リース料をリース期間にわたり定額法により費用として認識しております。 - #3 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 26.金融収益及び金融費用2024/06/27 10:26
金融収益及び金融費用の内訳は、以下のとおりであります。
(単位:百万円) 合計 1,550 2,814 金融費用 支払利息 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2024/06/27 10:26
(単位:百万円) 金融収益 26 1,550 2,814 金融費用 26 △752 △665 持分法による投資利益 137 274